不満。具体的な。抽象的な。なんとなく。

不満。

震災。原発事故。放射能汚染。

そして、政治不信。マスコミ不信。

正しいことは誰が教えてくれる?

不安。イライラ。ストレス。

はけ口が欲しい。

誰かを批判して、誰かを悪者にして、自分は傷つかない、か弱い一国民…。

私たちは何がしたいのだろう。

当たり前の生活?

当たり前ってなんだ?

誰かを踏み台にしてでも当たり前の生活が欲しい?

それが自然?

建て前。本音。

「私は。私は幸せになりたい」

はけ口は塞がない。しかし、必ず自分にかえってくることを忘れないこと。

言い訳ではなく意見を聞きたい。素直な意見を。

さあ、どーするよ。

あんたの幸せって奴を聞かせてくれ!

開けっ広げで、飾り気のない言葉で。

事件に巻き込まれる。全く意図しない内に。

被害を被る。実害、精神的苦痛。

さてさて。被害を被った。示談、不満、裁判…。

そもそも、君が信号無視しなければ、私は傷つかずに済んだ。そして君が一言、「すいません」ぺこりと頭を下げれば、溜飲も下がっただろうに。

裁判で争う。

一体、何なんだろう。

弁護士が儲かる?

検事が学ぶ?

裁判官が育つ?

まさか、自分が裁判の中心で罪を叫ぶとは…。

法律は面倒臭い。

いや。そもそも人間が面倒臭いのだ。

価値観、認識の違い、性悪説、性善説、罪と罰…。

神様を信じてみる。

時々、時々。

私は巻き込まれた。

戦うしかない。

誰も助けてはくれない。

その現実は、更に私を強くする?

それとも更にに傷つける?

さよなら。

司法、立法。

法律は人を救ったりしない。

覚えておくよ。

誰のため。

日本国。

摩訶不思議なり。

自分も高校球児だった。

いや、「球児」って言葉自体が今は嫌いだ。

俺達みたいな公立高校が、並み居る名門私立高校と互角に張り合うのには無理があった…。

…というか、何が名門高校だ!

大学の付属高校や甲子園出場経験のある高校などは初めから全国から、いわゆる「野球エリート」を集め、その中から更に選ばれた奴がスタメンに名を連ねる。

俺達みたいな公立高校のナインは地域、学区の中から、いわば「純粋な地元」の奴らがスタメンに名を連ねる。

おいおい。試合前から物凄いハンディだろっ!

自分がやってる当時は、思わなかったけどね。

「名門」何が。

俺達は野球が好きだった。けど、甲子園に行けるとは多分、誰も思っていなかっただろう。しかし、「行きたい」そう誰もが夢を描いていた―

俺はみんなとは違っていた。甲子園は魅力的だったけど、その先―

つまり、プロを目指していたんだ。

「怖いもの知らず」だったかな。

つづく。