皆さんは3.11、そして福島第一原発事故をもう過去のものだとお忘れか?

そもそも、原発を再稼動させるなんて全く意味がない。

すなわち、日本の原子力が一つも稼動しなくても私たち、そして企業の電力供給に何ら支障はないのだ。

逆に皆さんは何故、電力不足になるとお考えか?

原発が動いていないから?猛暑の夏を乗り切るのは大変だから?

じゃあ、お聞きします。電力が不足するって誰が証明しましたか?

すべて、野田総理大臣やマスコミや御用学者やジャーナリストの口車に乗っていませんか?
なんとなく電力が不足しそう。みんなそう言ってるし…。

もう一度確認します。福島第一原発は稼動していません。

では、東日本大震災以降、東京で大停電は起きましたか?

それがすべてのこたえです。

原発以外の発電で私たちや企業の電力供給は何の問題もない。

しかし、それでは困るのは、電力会社と原子力村と、まだ既得権益にすがろうとしている輩です。

皆さん、忘れてはいけない。東京電力が今も変わらず存在出来ているのは政治がマスコミが大手企業が守っているからでしょう?

日本国民は見事に洗脳されています。

もう一度、振り返って見て下さい。

福島は何一つ終わっていません。

なのに何故、同じ日本で原発を稼動させることができるのですか?

福島第一原発の事故の検証もまだされていません。今も熔け落ちた燃料棒がどこにあるのかさえもわかっていないのです。

勝手に収束宣言をし、勝手に大飯原発再稼動を決める野田総理大臣が、真実を語っているように見えますか?

洗脳されてる自分に気づいて下さい。

少しずつ自分なりに情報を集めて考えてみて下さい。

誰かの言葉に流されて、自分を見失わないで下さい。

真実を見て下さい。

福島の人々に思いを馳せて下さい。

不必要な原発が稼動して事故を起こしたら…

復職が決まり少しずつ緊張も嬉しさも込み上げてくる毎日。

一番の不安は現場や職員たちとコミュニケーションがちゃんととれるか、また利用者さんたちの情報を全く知らないので、その情報収集にもかなり骨を折るだろう。

不安も希望も果てしない。

そんな中で一番、楽しみにしていることは「ハルコ」とまた一緒に仕事ができること。

ハルコとは以前に今回のように新しい施設を立ち上げる時に出会った初めての女性上司。しかも年下だった。

その時は彼女が主任で私が平の職員だった。

二歳年下の上司…。
ちょっと厄介だな。

と思っていたのは初日だけだった。

とにかくハルコは仕事ができる。利用者さんとのコミュニケーション能力も高い。

そして何より、職員の動かし方も見事だった。

普段、ハルコは勤務中は私を「一平くん」と呼んだ。
しかし、一度勤務時間が終わると「一平さん」になる。彼女は仕事とプライベートをキッチリ分ける人で施設を出れば私に敬語で話した。

真面目なんだなあ。基本的に。

仕事をやる上で意見が重なることが多く、ある程度、信頼関係が出来た頃からハルコはよく「一平さん、この後、飲みに行きませんか?」と誘われた。

私は「私、酒飲みませんけど、それでもいいですか?」と。

私はハルコがどうしたいのかはわかっていた。

彼女は「愚痴」を聞いて欲しかったのだ。

やはり、職場での緊張感や責任の重さや、自分がやっていることが間違っていないか不安だ、と打ち明けた。

「そうか、ハルコは本当に真面目なんだね」

私はしみじみ、兄のようにやさしく呟いた。

それから、私とハルコは仲良くなっていった。強力に。

しかし、誤解のないように。男女の関係なんかには全くならなかった。

お互いに彼氏、彼女がいたし、逆にそういうけじめがしっかりつくからこそ更に信頼関係は深くなったんだと思う。

さあ、これから。今回は本来はハルコが課長、私が主任として新しい施設の船出のはずだったが、私のアクシデントがあり私は主任の座からは降りた。

まあ、それはいい。

今は早くハルコや私も面接をした新卒の若い職員と早く現場に立ちたい。

そして、ハルコが上司なら安心して働ける。

必ず。

やられました。

そば屋に入ったのに無性にカレーうどんが食べたくなり迷わず注文しました。

いやあ、カレーうどん。久しぶりだなあ。

運ばれてきたカレーうどんは期待に見事にこたえ、うまそうに湯気を立ち上らせていました。

私は白地のTシャツを着ていることなど忘れていました。

ズルズル、ズルズルと勢いよくすすりました。

まだ気づきませんでしたが…。

「あー!」

Tシャツのあちらこちらに黄色いドットが…。

「しまった!白いTシャツにカレーうどんはNGだろ!」

心の叫びでした。

カレーうどんを最後までたいらげ、落ち込みながらそば屋を後にしました。

もう、カレーうどんは食わないと決意しました。

黄色いドットの白いTシャツ姿で…。

ちゃんちゃん。