LINELIVEを応援下さってるファンの皆様へ


私は毎日LINELIVEをさせて頂いていますが、8月末の応援ランキングで上位100名様にサイン入りアクリルバッジ贈呈とお話ししましたが、

その後50名様、更に35名様へと減らしてしまったのは、間違った計算をしてしまい、結果減らすことを申してしまいましたが、これは私の不徳に致すところで、皆様には大変ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを謝罪と共に、今後このようなことを二度と起こさないよう努力をして参ります。

35名様にと申しておりましたが、100名様にお送りすることをお約束致します。

LINELIVEをやり始めてから、まだまだ分からなかったことも多く、多くのファンの皆様を私の渦に巻き込んでしまい、申し訳ありませんでした。

未熟な私ですが、これからも御指導ご鞭撻と共に応援のほど、よろしくお願い致します。

RAMI

私は、RAMI THE REQUIEMという名義になってから、「鎮魂歌」を歌うと決めた

その前から歌っていたかもしれないけれど


明白に自覚したのは、やはり

活動名義が変わった時からだ

その名の通り、レクイエムを歌うように

死者と、闇と、向き合って

鎮められるように寄り添いたいと

そう、なんとなく「使命」を感じた


これまで、色々な「死」を見聞きしてきた

体験もした

母の自害だけでなく、幼い頃から何回も


母方の親族で、自害したのは

記憶の中では母を含めて5人にものぼる

それはあまりにも唐突で、あまりにも多すぎる

もしかしたら、呪われた家系なのかもと

疑心暗鬼にもなるほどだ

そして、その血族には私も含まれている

父方では、そんなこと1度も聞いたことは無かった


事故死においては

親戚が2人、高校の同級生が1人

どちらも、本当に突然だった

高校の同級生は、無免許で更に飲酒運転の暴走車に

突っ込まれたそうで

お葬式に参列した際、お顔を拝見して「なんて綺麗なのだろう」と感じました

その思いは不謹慎とかは、一切なく

あれだけの事故に見舞われて、無傷で済んだとは

到底思えなかったことから

ご遺族の方が、一生懸命、心を込めて綺麗にし

最期に参列者の方々のその記憶に

そのお顔を残したかったのではないかと

私は思ったのです


私の母も、今にも「おはよう」と起き出しそうな

綺麗な顔にし

ご参列の方々が「まるで本当に眠っているみたい」と

仰って下さって

私は心底嬉しかった

母も、綺麗になった顔を見て頂いて

さぞかし、喜んでいたことに思います


そんな唐突に魂と体が分離すれば

もしかしたら、自分が分離してしまったことに

気付かないでいるかもしれない

それはとても切なく、悲しく、寂しい

そんな死者と向き合い、その人の物語の言葉を探し

私は歌いながら、鎮めていく

それが「鎮魂歌を歌う」ということなのだ


ただ

私がどうしても向き合うことが難しい「死」がある

それは、死刑囚の死なのだ

死刑囚になったということは、1人でも誰かの命が

奪われた場所に居合わせていたということ

主犯格は勿論、共犯としても刑罰の対象に

なりうるかもしれない


私は、自分で言うのもなんだが

割と色々なことを受け入れられるし

色々な事柄に

色々な人々に

少しでも寄り添い、理解してこようとして

その結果、今の私の器の大きさになったのだと思う


そして、RAMI THE REQUIEMとなってからは

これまで以上に、死者と向き合う時間が

自然と増えていった

鎮魂歌というのは

「死者の霊をなぐさめるために作られた詩歌」とあり

全人類、生きとし生けるものに平等に与えられた死は

どんな形であれ、終焉は訪れるのだ


それは、死刑囚も同じで

平等に生と死を授かり、人生を送ってきたのだ

だが、他者の命を奪う引き換えに、自らの命もまた

差し出す犠牲を払わなくてはならないのだ


世界には「死刑撤廃運動」を掲げる国もあり

既に死刑撤廃を決行している国もあり

アメリカも、ひとえに「アメリカ」といっても

州ごとに法律が違うため

州ごとに死刑の有無がある


日本は犯罪を犯した囚人にも、何かと人権を人権をと

保守的な部分があり、それに関しては賛否両論だ


ご遺族の方々としては、どんな気分だろう

私は、周りが「誰かに命を奪われた」ということが

そういう体験をしたことがない

経験しないことがいいのかもしれないけれど

今の私は、不謹慎にも「知りたい」と思っている


だが

「何も知らないくせに」と突き放されるであろうと

それは、なんとなくわかる気がする

だから「死」に関することは、思っている以上に

とてもとてもデリケートなのだ


本当に私が踏み込んでよかった世界なのかと

よくよく自問自答する

それでも、悩み抜き最後に出る答えは

常に「踏み込んでよかった」なのだ


それでも、やはりまだまだ私は人として未熟で

勉強不足であり

デリケートなフィールドに立ち

せめて同じ目線で、同じ景色を

観たいと思う

何か言葉をかけるでもなく、触れるでもなく

ただ、心で傍にいることはできる


その上で、非常に向き合うのが難しい

死刑囚の最期

ご遺族の気持ち、想像つかない程に傷付けられた当人

そういうことを考えると、余計に難しいと感じる


日本の死刑制度の撤廃に声をあげる人々も多く

ずっと刑務所にいてほしいことを望む人も多く

税金の無駄だから、さっさと...なんて声もある


日本には、基本的に絶対的終身刑がなく

仮釈放を認められる、相対的終身刑のみである

再犯に怯える類の被害者は、きっと

死刑か終身刑を望むのではないかと見解を示す


例として、ストーカーに追われる日々に怯えた方は

「いつか犯人は刑期を全うした後、私に会いに来る」

そんな風に更に怯えながら暮らすのではないだろうか

だが、その犯人が死刑や終身刑になれば

少しながら、追われる不安はなくなるのではないかと

私は思ってしまうのである


事件が起きる前に警察に相談しても

まともに取り合ってくれない

事件にならないと、取り合えないのだ

弁護士に相談するには多額のお金が必要な上

正式に書類を作成して突きつけても

それを守らず会いに来て、最悪なパターンに

陥る可能性もある

きっと、そういった判例も少なくないだろう


この世界には、色々な形の死が

闇にまみれ、見えないところで堂々と蔓延っている

その中には、死刑囚の死も入っている


鎮魂歌を歌うことが私の使命だというに

この死とどう向き合えばいいのか

私には分からない


分かっていいのか

分からないままでいいのか

それすらも分からない

分からないうちは

触れない方がいいのかもしれない


ただ、私が忖度なしで言うのであれば

これから述べることは、私の個人的な言葉であり

同調も否定もなく

「ああ、RAMIはそういう考えなんだ」と

スルーするだけでお願いします


私は、日本の死刑は絞首刑のみであり

この絞首刑のみは、いつから続いているのだろうか

実際、近代としては古いと思うのだ


結果から申し上げると

私は絞首刑または薬物注射による死刑が

良いのではないかと思っている


麻薬常習犯は麻酔薬が効きにくく

その分、投与する量も増えるので血税の無駄遣いだ

この場合、3人の選ばれた看守がボタンを押すのみの

絞首刑で執行という行動で良いと思う


執行人の精神的なケアは、どのみち必要であるが

それ以外の場合は、薬物注射による死刑が

良いのではないかと思っている


「苦しんで苦しんで同じように苦しんで」と

憎むご遺族もいらっしゃるだろう

それは重々承知の上での話しである


例外は除き

絞首刑は所要時間が約15分に対して

薬物注射による死刑は約3分で済むとされている


ただ、人件費や終身刑などのコストを考えると

そこに大量の血税が支払われていると思う

それは国民にとって、納得のいかないという事は

誰もが首を縦に頷くはずだ


「なぜ死刑判決が出たのに、すぐに執行しないのか」

こういう声もあるだろう

だが、それはきっと冤罪を踏まえての事かもしれない

冤罪で逮捕されたあげく、死刑判決を受け

死刑執行されれば、たまったものではない

警察の汚点になるのは間違いなしだ

誤認逮捕の時点で汚点になるのは間違いないが

それとは比較にならないくらいの大汚点だ

日本は本当に保守的であると痛感する


生活困窮者は福祉課に頼り

ソーシャルワーカーに相談を乗ってもらっても

自立するまでには時間がかかる

生活保護費を受給して暮らしても

刑務所で過ごす方が、雨風をしのげられ

食事まで用意され、働くこともできる

これは、私が思うに「不条理」である他にない

勿論、保護費を生活以外で遣う人がいることも

知っている


中には、住所不定で保護費すら受けられない方もおり

逆上や逆恨みなどで犯罪に手を染め

最悪、死刑囚になってしまうかもしれない


そんな人達が迎える「死」に

私は、鎮魂歌を祈るように天に捧ぐ身でありながら

どんな心を持てばいいのか

分からないでいるのだ


だけど私は「わからない」のまま

歩む足を止めるわけにはいかないのだ

未熟故に、これからも精進し

あらゆる人々の心に触れさせてもらい

そこから闇を拾い上げて

私はまた、祈るように、鎮めるように歌う


それが、私の使命なのである限り

そして、1番大切な「誰かの心」を傷付けないように

そっと、歌うのだ


RAMI




人には、バイオリズムがあって

良い時と悪い時は、必ずどちらもやってきて

その都度、対処してやり過ごさなきゃならない


それは、とっても面倒くさくて

それは、とってもやりきれなくて

それは、とっても不条理で

それは、とっても泥臭くて

それは、とっても...とっても幸せで残酷


人に残る記憶は、幸せだったことよりも

嫌な記憶の方が強く残る


確かに幸せなことがあって、心から笑顔になって

なんともいえない時間を過ごしたことがあっても


嫌な記憶がそれを塗りつぶすことがよくある


とっても、些細な幸せを感じて

「ああ、こんな些細なことを幸せに感じることもあるんだ」と知ったことも


嫌な記憶がそれを塗りつぶすことがよくある


塗りつぶされることが続くと

自分が体感した幸せをすべて忘れてしまって

「ああ、私はなんて不幸なのだろう」と

塞ぎ込んでしまうことがよくある


産まれてすぐに「ようやく会えたね」と

命をかけて涙を流した母親の言葉を理解できず

抱き締められた記憶は忘れる人の方が圧倒的に多いだろう

これは生物学的な問題で、覚えていないのが当然なのは事実で、こればかりはどうしようもない


世界には、残念ながら愛されず望まれなかったのに

暗闇から光の世界へ無理やり引きずり出された人もいることは知っているし


暗闇の中で、終わった命があることも知っているし


暗闇の中でさえ、宿れなかった命があることも知っている


そして、生まれて育つ環境下で


何不自由なく幸せに育つ人もいれば


不自由なりにも幸せだと感じて育つ人もいれば


不自由だらけで何事もうまくいかない人もいれば


産まれたことを呪う人もいれば


どうして自分を産んだのだと母親を呪う人もいれば


絶望に覆われて、自ら死を選ぶ人もいれば


絶望を感じても、野草のようにしぶとく生きていれば

幸せがきっと頑張れば未来にあるのだと

未来を作っていけると信じて生きる人もいる


人の人生は


それぞれ産まれた環境も違っていて

それぞれ育った環境も違っていて

それぞれ体験する環境も違っていて


当然なんだ


だって、この世界には

同じ人なんて2人もいないのだから

例え双子で産まれて

考える事が分かり合えるような人に出会っても

別人格で自我がある限り別人なんだ

どれだけ顔も体も心も似ていても、別人なんだ

絆が繋がっていても、別人なんだ


だからこそ

分かり合える部分も

分かり合えない部分もあって当然なんだ


ただ、大切なのは

「受け入れる」「助け合う」「分かち合う」

そういうのでいいんだ

「理解する」だけでもいい

「この世界には、色々な人がいて当たり前」なのだと

スルーされることだけで

心を開く人がいることもあるんだ


それが自分にとってキャパオーバーしてしまうような内容なら

「ここまでなら理解できるけど、ここからは理解することは難しいかもしれない」と

自分の心の器の大きさを打ち明けることで

関係性に解決が生まれる場合もあるし

そこで初めて、自分の器の大きさを知ることも出来るかもしれない


打ち明けることで相手も

「この人は、ここまでなら理解してもらえる」と

分かることができる


上辺だけの関係性が求められるような時もあるかもしれないけれど

なんせ、私たち人間という生き物は


とっても面倒くさくて

とってもやりきれなくて

とっても不条理で

とっても泥臭くて

.とっても幸せで残酷


そんな生き物だから

うまくやりきれる人もいれば

うまくやり切れない人がいるのも当然


だからこそ、最初は上辺だけで始まる関係性も

いつしかそれは深くなり、尊重し合えるようになるかもしれないし


上辺だけで終わる場合もあるし


人それぞれだから

解決法を見つけるしかない

残念ながら、私にはそれに対して

ひとつひとつ導いていくことも

答えを出すこともできない


私は人間であり、神ではないから

間違えることもあるし

何が正論であるかを偉く言える立場でもない


でも

ひとつ出来ることがある

それは音楽や言葉や表現を通して

「手を差し伸べること」

「心を寄せられること」


ただ、これだけは知っていてほしい

私は女神だと言ってもらえることがあるけれど

私はただの人間であり

故に

私にもキャパオーバーがあり

生きることに対して


とっても面倒くさくて

とってもやりきれなくて

とっても不条理で

とっても泥臭くて

とっても幸せで残酷


そう思える、ただの人間なのだ


ただ、私は聖女でもなんでもないし

みんなにとって「光」であるなどと

自惚れることは決してない

言ってもらえることもあるけれど

自分では、自惚れることは決してない


以前は

「みんなの一筋の光になりたい」

「みんなの背中を押せる声になりたい」と

思っていたけれど


それは、今考えれば、自惚れだったのだなと

自責の念にかられてしまう


今の私は、そっと誰かの背中に寄り添えるような

それだけしか出来ないけれど

それしか出来ないから

それを許されるのならば


今度こそ自惚れず


とっても面倒くさくて

とってもやりきれなくて

とっても不条理で

とっても泥臭くて

とっても幸せで残酷


そんな私でも

きっと、理解できることもあるはずだから

どこまで出来るか分からないし

人にはバイオリズムがあるから

不完全な私だけれど


私は、それでも思ってしまう、願ってしまう

「誰かの背中に寄り添えるような声になりたい」


浮き沈みが激しくて、声が震えてしまう時もあるけれど

最後には、私と誰かが

寄り添っていた背中を互いの顔を尊重するように振り返り

笑顔で向き合える時間が訪れることを信じて


信じることが許されるならば

最後まで、私の声を届けたい

私の声がどうか

誰かの背中にそっと

届きますように

私もそっと、希います


RAMI



コンバンハー(´∀`∩もう朝かしら?ハニョ━ヾ(゚ω゚

ジリ貧にダイエット出来てるRAMId(º∀º。)ダヨ!!

このままHP(体重)削れて、38で留まってくれないかな()



さて、今回は私が体験した不思議な出来事をブログに書いていこうかなと思います୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

Twitterでは、とても書ききれない内容なのでw


突然ですが、

みんなは瞼を閉じた時、何が視えますか?

または、真っ暗で何も視えないですか?


私はね、白や灰色や黒の靄が視えて、自分の脳が想像したものや、心の中に浮かんだものが象られて創造させられ、やがて絵になります(゜▽゜)

動いたりもします♪。.:*

というより「動かせる」という表現の方が当てはまります( ˙꒳​˙ )


それは、一瞬で消えることもあれば、数秒続くこともあり、とても不思議な現象です!


私は幼い頃、白い靄をずっと視て、

光を追って、ずっとずっと奥深くに進んでいって...


なんと、辿り着いたところには、

言葉にできない程、白く美しい花畑が広がり、花びらが宙を舞っていました٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。


私は、まるでそこにいるかのように

瞼を閉じて横になっているはずなのに

私は、花畑に囲まれているのです❁。.:*・゚(∩´︶`∩)゚・*:.。❁


それはあまりにもリアルで、現実と抽象的創造世界の境にいて、花畑にいる自分の存在を示されているような感覚なのですヽ(。・ω・。)ノ

その不思議な現象も、見続けることは叶わず、数秒で消えてしまうのです(◜•𖥦•◝)

美しいものは、とても儚く、だからこそ尊いのですけれどね(´nωn`)


そういえば💡𓈒𓂂𓏸と思ってネットで、この現象に名前があるのか調べてみました!

なんと!名前があったんです!それは、


入眠時心像」「入眠時幻覚


と呼ばれるそうです( ˇωˇ )


睡眠障害の一種とも言われているそうですが、諸説あるらしく、原因は分かっていないそうです(´゚ω゚`)

寝る前に見たものに影響を受けることが多いようですが、断定はできないみたいです(•́ε•̀٥)


とある記事によりますと、ほとんどの方は悪夢的なものや悪い幻覚を視てしまうことが多いそうで、多分、私のような「言葉にできない程の美しい花畑」を視る人は少ないんじゃないかと思います、知らんけど(✽´ཫ`✽)


みんなは体験したことありますか?

瞼を閉じると真っ暗になって何も視えない、という意見もあるらしいのですが、私の場合、それを24時間自由自在にいつでも靄を視ることができるのです(´・×・`)

そして、それを瞼の裏の世界で設計から創造まで出来てしまうのです(´△`)

1番観たい花畑を除いては..._(:3 」∠)_


歌詞によく「瞼を閉じれば~」のような言葉をよく目にしませんか?

私も「In My Eyes」の歌詞に使いました(*´▽`)ノ


勿論デモ曲を聴いた時に、私の中に広がる世界の中から見つかるワンシーンを、言葉に変換することは大前提です( ・ㅂ・)و ̑̑

でも、私は基本的に「体験したこと」を元に、言葉を探して色付け、それから鮮やかにし、作詞することが多いのです(」・ω・)


だからこそ、自分が体験した「瞼の裏の世界」が本当にある、という事実を、私は作詞に取り入れることが出来ていると思っています( ˙꒳​˙ )


ただ、白い靄を追い続けても、花畑に到達するのは至難の業であり、とても簡単なものではないのです( ・̆-・̆)

幼い頃に初めて花畑に辿り着いてから、長らく試してはいますが、到達できたのは指折り数えるほどで、記憶しているだけでも5回程です( ・̆-・̆)


今なら言えますが、されど「5回」

その数、無限に広がる花畑を観られたことは、とても多い方で、奇跡に近いとまで感じます( ˶˙ᵕ˙˶ )

それほど、到達するのは難しいということです(´・×・`)


「幻覚」だということは調べて分かったことですが、本当にその言葉がぴったりだなと思えるような光景でした꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱

ただ、他に幻覚と呼べる物を見たことがないので、比較対象もなく、一概に「幻覚」と私が言ってよいのかも分かりませんが...ヽ ( ꒪д꒪ lll)ノ


いつかまた、あの花畑を観れればいいなと思います♪。.:*・゜♪。.:*・゜

みんなは「瞼の裏の世界」、視たことがありますか?


RAMI

異世界行ってもゲームしたい!RAMIです♡‿(・×・)‿♡
ゲームが根っから大好きなので、色々ジャンル問わずレビューを書いていきたいと思います٩( ᐖ )و

さて、ただいま「バイオハザード5」の、ゲーム実況を観ています🧟‍♀️
実況主は、"コジマ店員のホラーは怖くない"さんです!


結構コミカルに実況してくださってるので、楽しめます!おすすめ!
こんな風に、「この人素敵!」とたまたま見つけた実況主さんをご紹介したりもしちゃいます🤗

さて、コジマさんのバイオハザード5を観てるわけですが、生配信でしてらした「バイオハザード5 クリアするまで寝れません!!」というタイトルに惹かれて、私にはクリアできないので、実況を観ながら応援しながら楽しんでるわけですが…!

ちょーーーー長い!!!!!𖦹‎  ̫ 𖦹‎
丸一日余裕で潰れましたw
でも、私にとってバイオハザードシリーズから得られるダーカーな部分は作詞にも活かせられるので、資料として観ている感覚の方が大きいです!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

結構グログロなところもあり、閲覧注意とだけしておきます!(•́ε•̀٥)💦
しかも、観ているのはPC版なので、ぬめぬめ感がすごい伝わる!!画質が凄い!( ꒪⌓꒪)
あと、主さんがよくdeadしちゃってるので、応援感が増しますw

ストーリー性も高く、色々あったアンブレラ社のその後の模様を描いているのですが、やはりラスボスはいつだってウェスカーなのかなとw( ⚯̫ )
思ったり思わなかったりw

ウェスカーを見かける度にシュワちゃんを思い出すの私だけ??



いや!やっぱり似すぎwww絶対モデルに採用されてるよね?!( ͡° ͜ʖ ͡°)

あのグラサン似合う人ってなっかなかいないよねwww
あと、めっちゃオーバーヘッド!!
どこのサロン通いなのか気になるところですな!
お金持ちだろうし、セルフではやらないイメージw
セルフで髪型整えてるキャラは、今のところストIIのガイルくらいですかね!
めちゃくちゃ逆立ってますけどwww




まぁそんな話しは置いといてですね!
こういう系のアクションホラーゲームは、私はプレイヤースキルがありませんので、バイオハザード3で序盤の序盤ともいえる警察署に辿り着けなかった次第でございます!(˘•̥ω•̥˘)
方向音痴はゲームにまで及んでいます!同じとこクルクル!‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
さっきもここキタ━(゚∀゚)━!の連続╮(๑•́ ₃•̀)╭

なので、どんどん難しくなっていくバイオハザードを、コントローラーではなく、PCのキーボードで操作されてるのが私にとっては驚愕です!尊敬!脱帽です!

ゲーミングキーボードとかもありますが、それにしても押す場所はほとんど同じだし、WSDAが色分けで区切られていても、私のタイピング技能検定2級相当の技能を持ってしても、流石にバイオハザードはクリアできない自信しかありませんね!
PUBGみたいなサバイバル系バトルロワイヤルゲームをやったとしても、1番最初に見つかってヌッコろされるのは私です!_(´ཫ`* _)⌒)_

"広いフィールド、広いマップ、謎解き、アクション、武器のチョイス"

これらがあるだけで、もう泡吹いて失神モノですね!
なので、ゲーム実況を観ながら、作詞の題材や言葉探しをするのも、仕事のうちとして拝観させていただいております!(実際は楽しんでるなんていえない)

バイオハザード5を観た感想ですが、ここからはネタバレになるかもしれないので、チラ見でも結構です!

まず、ウェスカーによってジルが操られていたことがびっくりでした!しかも跳躍力が鍛えられててめっちゃつよい!( °_° )
ハンドガン大好き(笑)シェバに、ジルとの戦闘を任せても大丈夫なのか?と思ったくらい、体術が物凄く強化されてたね!
私もあれくらい華麗に空を舞ってみたい…ホー( ˙-˙ )ー
ウェスカーも、なんかステルス使って襲ってくるし、ロケランはあまり通じないしw
マジで人外だと思ったw
見た目はまぁマトリックスみたいで大好きなんだけどね!!


とまぁ、とりあえずの感想はこれくらいにして、私はゆっくりでもいいから、頑張って簡単モードでバイオハザード3のクリアを目指しつつ、水面下で頑張ってる音楽の仕事をこなしつつ、日々を過ごしています!d('∀'*)

今、請け負わせて頂いているお仕事が、とにかくむっずかしくて!!(ŏ﹏ŏ。)グヌヌ…
納期までに間に合いますように!と希っています!👏
新曲待ちの間に色んな事を勉強しつつ、更に邁進していくので、見守っててね!🤗❤️

ではまた!キメてるキメてるキメてるキメてるキメてるキメてるキメてるグラサン
RAMI