我が家の隣人は、町の危険人物らしい。

中古車販売、テナント賃貸、ジム経営その他多角経営者であり、名前をネット検索すると数多のペーパーカンパニー、ペーパー政党がヒットする。


うちの裏手の売地を調べてた司法書士の人が、「O氏(上記デンジャラス社長)と全く連絡が付かない」と泣きついてきた事があった。

土地の売買の際、確定測量を行うにあたって、境界が接している隣人の立会いが必要となってくるが、土地家屋調査士がO氏土地を調べたところ、所有権が東京のペーパーカンパニーであったため、また、所在も知れないために困っていると言う事だった。


また、O氏宅(別宅なのかな?)北隣には大東建託が建っているが、住民のベランダの喫煙に立腹し、乗り込むも大東建託に袖にされたという事件があった。

神経が出たO氏は、大東建託と自宅の隙間に鉄骨組の壁を築いた(現在は撤去済)。

トランプ大統領はメキシコ国境に壁を築く事は叶わなかったが、彼は実現した。

あと弟がシャブでパクられてた。


そんなハードな隣人様だが、猫にはすこぶる優しいようだ。

敷地内には餌を拡げてある、地域猫の為のハウスがある。

また、海岸沿いの堤防等に棲みついた猫に餌や寝床を与えるため、足繁く漆黒のワンボックスカーにて通い詰めている様子。


建築・設備工事界隈では、地域を代表するクレーマーとしても通る氏であるが、猫には真剣に愛情を注いでいる。


うちのご近所には上記、地域の猫ファンにはお馴染みの海岸があり、老若男女猫ファンが闊歩しておられる。

また、猫の寝床を荒らしたり、餌をぶち撒けたり洗剤を撒いたりする、アンチ猫派のおじさんも中には居るようだ。

猫派のエグゼクティブな立場に居るマダムが、そのオジンを直接叱りつけたこともあるふう。

また、猫派は猫派で、「なんで我々の許可なく勝手にあの子持ち帰っちゃったの?」なんて揉め事もあったりするとか。


人間に対して向ける目と、猫に対して向ける目の極端に違う事。

人間の愛情に関して信用・信頼していない、又は諦めている人たちが動物愛護に目覚めるのかなーとは何となく元々感覚的にあった。


まあ人間同士であっても相手の属性を見て態度や接し方を変えるのは常。

私はウェーイノリとオタクノリで話しかけられた場合、心の中で凄く距離が出来ます。

会話の手数が多い人、テンポが合わなくて難しいです。

合うように努力はしてます。

時が経てば互いの持つ間が調和して、グッドな関係になる事もあります。


しかし、イエス様に曰く、「あなた自身を愛する如く、あなたの隣人を愛せよ」との事だけど、それぞれ異なる思想・宗教・外見・会話の癖みたいなのもった人間同士に無条件鳩山友愛を求めるっちゅうのは、心一つでどうにかなる問題じゃないからかなり難しいね。

多くの人間は深く考えず第一印象から入るし。


とにかく今の俺にできる隣人愛は、隣地境界線際でタバコ吸わんようにすることくらいです。。。。。。。。。