臨死状態で、幽体離脱を経験する人はある程度いるらしいです。
私も幽体離脱かなという経験はしたことがあります。
一時、疲れて机に伏せて寝るときくらいでもできていたのですが、
最近、ちょっとできにくくなってきました。
臨死状態で幽体離脱がどうしてできるのか考えてみました。
臨死状態では、意識は、体を動かそうと思っても、
臨死状態なので体がゆうことを聞きません。
その状態で体を無理にうごかすと、意識が体から離れて動くことになります。
すると結果として、幽体離脱するということになるのではないでしょうか。
寝入ったときに、無理やり起きると幽体離脱すると、昔マンガで読んだことがあります。
すると体が寝ている状態で、意識だけが無理やり動くことになりますので、
この方法もあながち間違いではなさそうです。
ところで、あるとき私は会社の昼休みに、寝ていました。
アラームをつけて寝ていたのですが、
アラームがなって起きようとしたのですが、体が言うことを聞きません。
手で、アイマスクとるのですが、その下からアイマスクが出てきます。
とってもとっても、その下からアイマスクが出てくるのです。
それで、私はその手は夢の中の手だということに気が付きました。
最終的には首を振って起きたのです。
ここで、もし首をを振って起きなければ、体はゆうことを聞かないわけですから、
幽体離脱ができた可能性に気が付きました。
ちなみにアラームは40分くらいです。
これを鳴りっぱなしにせずに、2~3分で切れるようにすればよいと思います。
今度試してみようと思います。