私は、あまりのうがないと思っていました。
しかし、小学校の頃に、担任の先生から天才だとほめられたことがあります。
しかし、その後、その才能を発揮することはありませんでした。
それは、非常に限られた部分に才能があったからのようです。
例えば、ウナギですと、串打ち3年、裂き8年、焼き一生 という言葉があります。
だから、例えば、ウナギにはかわいそうですが、裂きだけできても、
おいしいかば焼きはできないのです。
実は、そのタイプだったみたいです。
そうするとどうしたらいいのでしょうか?
でも、どっかに使い道はあるかもしれません。
例えば、裂きだけやって、他は他の方に任せるなとが考えられます。
このように、なべてみれば、凡人であっても、
そのどっかの部分に注目してみれば天才かもしれません。
すべての人にこれが当てはまるかわかりませんが、
今日は、これを再確認しました。