今日は子供の頃から大好きで、未だに私を夢中にさせてくれている、
ウルトラマンの話を書きます。
私は今46歳ですから、ウルトラQの第1話をリアルで見ています。
冒頭に「子供の頃から」・・・と書きましたが、子供の頃に好きなのは
当たり前ですよね。なんたって4歳でしたから。
ソフビとかもいっぱい買ってもらって、もの凄くハマっていました。
そのうちウルトラマンとマグマ大使が始まり、
怪獣以上にヒーローが大好きになって行きました。
キャプテンウルトラ、ジャイアントロボ、ウルトラセブン、
何でも見たし、大好きになりました。子供ですから。
小3くらいまで「怪獣キ○ガイ」と呼ばれていましたよ♪
小3になると帰ってきたウルトラマンと仮面ライダーが始まり、
クラスではどちらかというと仮面ライダーの方が人気がありました。
周りのみんなは仮面ライダーカードを夢中で集めていましたが、
最初私は全く興味を示しませんでした。巨大ヒーローが好きだからです。
そんな私が仮面ライダーカードを集めるようになったのは、母の実家が、
駄菓子屋さんで、祖父が「子供はコレが好きだろう」と、
仮面ライダースナックをダンボールで2箱持ってきてくれたからです。
一気に100枚以上のカードが、私のものになったのですから、
ソレを切っ掛けに仮面ライダーにもカードにもハマりました。
ですが子供ですから、興味は段々と別なものへと移り変わります。
段々上級生になって行くと、クラスでは、
「上級生は怪獣番組を見てはいけない」といった空気が生まれたのです。
私はひっそりとウルトラマンと仮面ライダーを見ていましたが、
小5の時、私にとって人生を変えてしまう様な出逢いがあったのです。
そこで一気に興味が移り変わりました。それがフィンガー5です♪
話は一気に飛びます。
音楽が大好きで、中学・高校では、吹奏楽をやっていたのですが、
その頃好きだったジャズの河辺浩市さんという方
(北村英治オールスターズのトロンボーン奏者で、小林旭の
バックバンドのリーダーや、「嵐を呼ぶ男」の編曲で有名)が、
千代田工科芸術専門学校で音楽の講師(正確には「オーディオ」の
授業と「音楽ゼミナール」の指導)をされている事を知り、
その先生に音楽を習う事が目的で、その学校に入学したのです。
千代田工科芸術専門学校(千代田学園)の話は、またいつか、
この日記に書きますが、テレビや放送関係全般を教えている学校です。
ですからテレビや放送に関する、様々な授業を受ける事ができました。
そんな中私が特に興味を持った授業がありました。「特撮」です。
円谷プロダクションの作品に関わった方が講師をされていたので、
特撮番組がどの様に作られて行くのか、作られたのか、
非常に興味を持ったのです。そして徐々に過去ウルトラマンに抱いた、
熱き想いが甦って来たというワケです。
ウルトラマンならいっぱい見ていましたから、試験は簡単でした。
更にこの頃知り合ったビートルズ関連の友人が、
堂々と「ウルトラマンが好き」だと公言していたのです。ビックリです!
その友人の「ビデオを買ったらウルトラマンを録画したい」の一言が、
その後の私を大きく変えてしまったのです。だから大変感謝しています。
ウルトラマンへの熱き想いは、私の中にいっぱい溜まっていましたが、
どうしても年齢を気にして、公言していなかった私にとって、
その友人との出逢いは、めっちゃカルチャー・ショックでしたね!
そして私も堂々と「怪獣図鑑」を買うようになったワケです。
また映画「ウルトラマンZOFFY」や「ウルトラマン物語」が公開された頃、
私は当時、円谷プロダクションの社長さんだった円谷昇さんの
サインが欲しくて、映画の主題歌のレコードを購入し、
公開初日に舞台挨拶がある映画館へと行き、サインを頂きました。
レコードを持って「サインして」と言ったのは私だけだったらしく、
色々なお話をさせていただきました。ヒマだったワケじゃないだろうに。
その中で私が作曲家をしていて、初めて作った曲が小4の時の
「ゾフィーの歌」だった事、そして千代田工科芸術専門学校に
通っていた事も、短い時間の中での会話でしたが、話題になりました。
そして一言「ウルトラマン作ってみない?」「監督の勉強しない?」
※余談ですが、この映画の劇場前で撮影された写真が、いくつかの
ウルトラマン関連本に載っていましたが、どれもみんな、何故か
主役のゾフィーが横を向いています。何故ならゾフィーは、
私をプロのカメラマンと間違え、私の方を向いていたからです。
その時の写真が、この写真です。いいでしょ♡ 
当然この言葉は、社長なりのリップサービスなんでしょうけれど、
ココで「はい!」と言っていれば、私は円谷プロダクションに
入社していたかも知れませんね。でも私は当時音楽家でしたし、
まだまだ音楽を作りたかったので、その道には進みませんでした。
ですがそれ以降もウルトラマンの歌を作ってレコーディングしては、
社長に送り付けており、ソレのせいかどうか分かりませんが、
「ウルトラマングレート」の音楽製作に関わる事になりました。
その頃はもう決定的にウルトラマンの大ファンでしたよね~☆゚+
そうして、それ以降のウルトラマンは全て見る様になったし、
過去の作品はレーザーディスクで買い揃えて行きました。もちろん、
ウルトラQからウルトラマンレオまではリアルで見ていますが、
80全話は、完全にレーザーディスクで初めて見た作品です。
その「ウルトラマン80」ですけど、何故かDVD化されていませんね~。
今までの作品の発売ペースからすると、
とっくに実現していてもおかしくないんですけど、
「ザ☆ウルトラマン」のDVDボックスが売れなかったんでしょうか?
それとも円谷プロがバンダイの子会社になったことが、
関係しているんでしょうかね~???
そして数年前のウルトラマンメビウスで、私の中のウルトラマンへの
熱き想いは、何度目かの大爆発を引き起こしたのですが、
またまた長くなってしまいましたので、この辺にしたいと思います。
作品の世界観がハッキリと、ウルトラ兄弟と繋がっている、
ウルトラマンメビウスへの熱き想いは、またいつか独立させて
まとめたいと思っています。バイバイ!
(mixiへのオリジナル掲載日:2007年05月26日)