前回はおしゃれなラーメンでしたが・・・。
たまには町中華の濃い~味。
たまらなく恋しくなります。
金曜日の19:55。
本来目的としていたお店は20時閉店ということで初見ですがこのお店へ。
町中華といえば。。。
白背景か黄背景に赤文字。
赤背景に白文字か黒文字。
と相場は決まっています。
勝手な思い込みですが。。。
ちなみに外待ちは5名。
これぐらいならと思っていましたが・・・
大井町という立地、町中華という背景が抜けていました。
お酒も注文しているのでしょう。
結構な待ち時間でした。冬の夜。コートにマフラー。
完全装備でも寒くない訳はない。
ようやく、暖かい店内に案内され、カウンター席へ。
なかなかの狭さ。
繁盛店の町中華にはよくありがちな光景です。
町中華といったら、まずは餃子。
値段は600円と高いがこれは外せない。
そして、寒空の中の待ち、ラーメンと行きたいところだが・・・
写真で見たテリテリの餡掛けが脳裏から離れない。
チャーハンのビジュアルも捨てがたいが、
私の胃袋のキャパは武道館じゃなく、せいぜい1Rのアパートぐらい。
ここは、餃子(600円)+五目焼きそば(1,050円)で!
そして、この餡。
とにかく熱い。
ハンパなく熱い。
ある程度M、熱さ耐性はあるのだが、完全に火傷しました。
猫舌の人は100回フーフーしてから食べてください。