Dancer Rameesha <ラミーシャ> のブログ -13ページ目

Dancer Rameesha <ラミーシャ> のブログ

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昨日はレギュラーレッスン納め。久しぶりの子が来てくれて、この一年踊りまくった子たちと一緒に本当に幸せな気持ちで踊り納めました。


レッスン後飲み始めた生徒をスタジオに置いてdoin' artのライブへ。。凄いかっこ良かった!年末の新しい出会いに心躍りました✨


そこからまたスタジオに戻ってみんなと乾杯🥂 レッスン来られなかった子も何人も顔見せに来てくれた💓そしてみんなホントによく飲む。笑


今年は少し耐える時期だったけれど、

生徒たちのダンスと

生徒たちの行動に

救われて年を越せます。

私にできることは、精進してもっともっとたくさんのことを教えられるようになることしかないので、

来年もとにかく芸を磨きます。

年の瀬にたくさん感動をもらって今年は苦手な年末年始を乗り切れそう。

来年もよろしくお願いします。














2つお知らせ失礼します🧚🏻‍♀️

☆2023 1/13 (金)@シルクロードカフェ 

open 18:45/ start 19:30  charge ¥3,000

2023年、踊り初めです。
シルクロードカフェ、復活イベントthe silkroadで踊らせて頂きます。
お越し頂ける方、私までご連絡頂けたら嬉しいです。お待ちしてます。




※※※※※※※※

☆2023 1/21 (土)@シルクロードカフェ

open 12:15/ start 12:45  charge ¥2,500

新年から始まる、シルクロードカフェ新イベント、各スタジオの生徒たちが教室を代表するStudent bellydance show。
Studio Rameeshaから福田慧が踊らせて頂きます。

最近ますますキレもパワーも増したケイのダンス、ぜひ観に来て頂けたら嬉しいです。
お越し頂ける方はお早めに私までご連絡頂けたらと思います。



Netflixで、『初恋』を観た。

満島ひかりのセリフで

『星の光って長い年月をけて地球に届いたものでしょ。遠くの星を見ることって、もう存在しない過去を見てるってことになる。』

という台詞があった。

私が昔もらった大切にしている言葉。



先週は、全身網タイツを着て歌う蜂鳥あみ太さんとのコラボでした。

あみ太さんは歌はめっちゃ上手いし、裏での会話や舞台のMCからも知性が滲み出てるし、背も高くてカッコ良い。

それで、全身網タイツ着て、歌詞も、人間が決して他者には見せない穴の中に閉じ込めてる自分のことみたいな内容書いて歌ってる。

カッコつけても絶対ファンつくはずだけど、カッコ良さを全力で隠そうとしているのが、逆に印象に残こるカッコ良さだった。


芸事って、どうしたって未就学の子ども時代から始めないと一流になれないところがある。

特に古典は。


でも、大人になってどこにも所属せず、所属して生きていこうとしても結局行き場がなかったりして、、、最後芸に救われて、芸で生きていくことになった人たちはたくさんいるけど、自分含めたそういった人たちはみんなある種のアングラなのかな。


なんて考えたりして。。








寒いし、すぐ暗くなるし、私にとっては本当に嫌な季節、、


最近、なぜか物が壊れまくっている。


8月に洗濯機が壊れた。

9月は元々壊れかかってたテレビがいよいよ映らなくなった。

10月にパソコンが壊れて、同じ時期にポケットWi-Fiも故障。

11月最終週、朝起きたらベランダへ出るガラス戸に大きな割れ目が入ってた。寝ている間に石でも投げられたかと思ったら日当たりのよい場所にあるガラス戸、しかも、網ガラスは冬場によく起きる現象らしく、太陽の熱で割れるらしい。


今月はもう何も壊れないといいな、、


私の人生史上1番の大怪我だった9月に痛めた足首は90%回復した。

明日は今年最後の本番。

音源の方は、エネルギーとか感情とか色々かなり抑えて踊ってみようと思う。

そうしたら、また違うものが伝わりそう。

久しぶりに早く踊りたいって気持ちで本番を迎えそう。




来週踊ります。
どんな感じになるか、少しドキドキしています。。
音源でバラード踊ります。
生演奏は、どんな感じになるんだろう、、、

“L'enfer Le GUIGUETTE”

2022 12/8 at Silkroad Cafe 錦糸町
@silkroadcafetokyo 

open 18:30/ start 19:30
charge adv ¥3,000-/ door ¥3,500-



キェシロフスキ監督 デカローグを観た。


初めてデカローグを観たのは学生の頃。

光の美しさや独特で驚きの連続のカメラワーク、そして何かとても大切なものが見えそうで見えない物語の内側、緊迫感、、凄いものをみた、、と、ズシンと胸に残ったのを覚えている。


その後何回観たのかな。。

キェシロフスキの映画は映画館でしか観ないことに決めている。


今回は、没後20年の2016年にbunkamuraで上映されて以来、6年振りに観た。


久しぶりのデカローグ。

孤独で、それぞれがそれぞれの形で懸命に愛して、でもままならない他人に振り回されて、ボロボロに傷ついて、、、それでも生きていく。

人生の始まりも終わりも決められない。

物語の展開というより、そこに生きている人が詳らかにされ、スクリーンに映し出されていくその一つ一つに、激しく共感し、一方で傷ついている自分がいた。それは、私にとって、嬉しくも悲しくもあった。


例えば、ダンスは観れば、それなりにそのものについて言語化できるから、やっぱり端くれでも私はダンサーなんだと思う。

音楽や絵画は全くの素人だから、良いとか悪いとかは感じるけど、その説明を抽象的でなく、具体的にするのは難しい。

今回、デカローグを観て、今まで感じなかった人生の理不尽や、不条理、孤独をいくつも映画の中で明確に見つけた。そういうモノが描かれた映画だと今までもわかっていたつもりになっていたけど、見えていたものが全然違った。

それは、自分はもう若くはないと言うことをしみじみ痛感することであり、人生のセミプロくらいにはなったのかなぁ、、と思うことだった。


それでも、学生の頃も今も同じように感じたのは、全ては愛することから始まるということだ。

それはどちらも観終わった後の変わらぬ感想だ。


昔、無謀にも、一人で2月に凍てつく寒さのベルリン映画祭へ、アポもなく、ひたすら和久本みさ子先生にお会いしたいという気持ちだけで、訪れてたのを思い出した。

あの時、お会いできたのは奇跡だった。



最近、色んなところで、色んな表現をしている人たちと話すことがあって、それで、変わることを望んでいるなら変える為に行動するしかない、という当然のことをその都度思った。

変わらないんじゃなくて、変えることは本当にエネルギーを要するってことで、でも、そうするしかない。ってこと。

自分は新しいモノを作りたい、変えたい、と思って、何か作品を作って、新しく作ったから芸術です、とは言えない。ただのまやかしだわ。

でも、まやかしはまやかしでいい。

私は、自分の作品は芸術にもまやかしにもならない節があるから、せめて日常、人との関わりは絶対まやかしにならないように気をつけたい。


本気で何かを変えようと思って作られたものって、本当に揺さぶられる。


今週はキェシロフスのデカローグが早稲田松竹で上映されている。




リハしてきました。

美しい曲だらけです。本当に楽しみ。


11/12 (土) 16時 神保町ブックカフェ



何かに夢中になっている時に人は生きている実感を得たりするわけで、、、でも、好きなことをやる為に生きている訳ではない。
自分含め、好きなことをして生きてる人は本当に幸せだと思うけど、それだけじゃ無責任だ。

ポーランドの映画監督、キェシロフスキが、「愛とは、私たちが持っているもの、与えたいもの、もらいたいものの中でもっとも重要なもの。それ以上に大切なものはない。」って言ってるけど、それは真理だ。そして、絶対にそれが根底にあるのに、現代は、背負うことをネガティブに位置づけて、みんな責任から逃れるようにばかり働く。組織も個人もみんなそう。ロボットみたい。
衝突を避けて人との関わりを面倒くさがる。
面倒こそが愛なのに。

生きるってなによ。
渡せるものがあるなら全部生徒に渡したい。
生じる責任があるなら全部背負いたい。
リスクは大きいし、別れは死ぬほど辛いけど、キェシロフスキの言葉はその通りだから。

オマケでもらった写真。

photo by 小坂仁都美