前記事で止まってるとなんかやな感じなので(笑)怒涛の記事アップ。
例によってうちのレコーダー氏が、ちゃんと録画してくれてました~~
でもなぜか2話から(笑)
2話では、主人公たちが楽器を決めるところ。ユーフォになる人がいないという理由で中学でユーフォをやってた主人公、結局高校でも経験者ということでユーフォになってました。
「ユニフォーム?」「ユーフォニアム!」というやりとりといい、この辺、吹奏楽部あるあるですね(笑)
で、吹奏楽部に限らずどの部活でもある
「全国大会出場を目指す」かどうかという話。
本気で、全国大会を目指して、必死で練習するのか、それとも楽しく部活やれればそれで良いのか。
そういう風に言われると売り言葉に買い言葉といった感じで「全国大会を目指します!」っていうことになることが多いんでしょうかね。
アニメでもそうなりましたが、実際には部員に温度差がある訳で。
4話は、その辺りを乗り越えていけそう・・・かな??というところで終わりました。
まだ5話の録画を観てませんが、なかなかリアルな吹奏楽部といった感じで面白いですー
私は、先生のあの感情を出さずに突き放す感じ、あんまり好きじゃないですが(笑)今後どうなっていくかが楽しみです。
公式サイトはこちら。
あ、そういえば~~
これ、京都の高校が舞台なんですが
なんか、思い切り標準語ってのに逆に違和感を感じるワタクシ。
木曜8時のミステリー枠みたいな。
「京都地検の女」9とか。「科捜研の女」とか。
京都なのに主要登場人物が標準語すぎませんか??
でも、オール京言葉だとそれはそれで違和感をかんじるのかしら・・・