ほどよく苦とほどよく甘。 | デュアンの夜更かし

デュアンの夜更かし

日記のようなことはあまり書かないつもり。

自分の好きな人たちと一緒にいたり、一緒の瞬間を共有していると、自分は無敵、大丈夫、平気…うまい表現が見つからないけど、ひとりのときよりはるかにぶっとくいられる。
ぶっとくいられるときがあるからこそ、か細くなっていることがはっきり分かるのだろう。
その逆もまた然り。
対極のものがあってはじめて、今の自分の状況を知るのだ。
ポジティブであったりネガティブであったり。
いかなるときも、立つ姿勢はアグレッシブでいたいものだけど、いつもそうなら、そのなかでまた陰と陽が存在してくるのだろう。

なにも難しくないけど、難しく感じる。
あぁだめだだめだ。
知らず知らずのうちにたばことカントリーマアムの量が多くなってきている。