岩田桃夏様 | 我思フ故ニ我在リ~クヤタカ残日録

我思フ故ニ我在リ~クヤタカ残日録

2006年5月~2008年10月:兵庫県尼崎市/2008年11月~2018年10月:千葉県市川市■起床:4:00~4:30→勤務時間:6:00~15:00(時差通勤実施中)→就寝:20:00~21:00

ちょっと遅くなりましたが、17thシングル選抜、おめでとうございます。
これからがますます楽しみです。
最近ではTwitterにあがる手書きのノートが楽しみになっています。
とても読みやすくて面白くて感動しています。
YNNの生配信「ふるさと」では「京都自慢」「京都あるある」もわかりやすくて面白くて上手だなと思いました。
そこで、岩田桃夏先生のご執筆に、さらに彩りを加える(ん?あれ?)お役に立てばと「コピック」というペンを贈ります。
種類も豊富でいろいろな使い方ができるという話なので12色の入門セットと入門テキストもいっしょに贈ります。
時間のある時にでも試してみてください。
ところで、私は時々に舞台のお芝居を見に行くのですが、今年の夏に見た「家族百景」というお話にこんなセリフがありました。
おじいさんが昔、テストを前にした息子に、そして今また孫に向けた言葉です。
「100点を取らなければならないということはない。100点でなければダメだと思うな。それよりも100%でやりなさい。100点かどうかは他人が決めることだが、100%だったかどうかは自分にしかわからないのだから。」
これは「100%でやったなら100点でなくても良いよ」ということではなく「自分自身が100%全力を尽くしたと思えるかどうか」ということだと受け取りました。
結果を考えると不安になってしまうこともあると思います。
どんな結果でも100%の結果なら次につながると思います。

これからも体調に気を付けて、執筆活動、公演、選抜メンバーのお仕事で、そして学業におかれましても大活躍されることを心よりお祈り申し上げます。
ではまた