我思フ故ニ我在リ~クヤタカ残日録

我思フ故ニ我在リ~クヤタカ残日録

嘘を嘘と承知で信じ込む
煙に巻かれ霞に眩まされ
それでも良いと夢を見る
これは夢だと知りながら
知っていながら信じ込む

淡路ワールドパークONOKORO(おのころパーク)が2026年11月30日に閉園することが決まった。
その報に接してしばらく経つが、今日は晴れて風もちょうど良く、お出掛け日和だったので行ってみた。

ここは1985年4月から約6か月間、大鳴門橋の開通を記念して開催された「くにうみの祭典 淡路愛ランド博」のメイン会場跡地だ。
その後、阪神・淡路大震災で被災。第三セクターにより再整備され、明石海峡大橋が開通した1998年にオープンした。
園内には様々な施設がある。
[淡路ワールドパークONOKORO WEBSITE]

 

閉園が報じられたからだろう、先日のシルバーウィーク期間は周辺の道路がかなり混雑した。
今日は平日ということもあって、スムーズに駐車場に入れた。


入園料は大人(中学生以上);1,600円(他は上記WEBSITE参照)
さらに3,000円ののりものフリーパスがある。
このフリーパスで、ほとんどのアトラクションが利用可能だ(一部現金のみのアトラクションがあったりする)。
アトラクションの単価はだいたい400円~600円。
ひとまず入園料だけで中に入った。

 

 

やはり親子連れや学生グループが多い。

私が子供の頃、明石海峡大橋が出来る前に利用していた甲子園フェリーの発着港だった志筑港のすぐ横で、少し階段を登れば海への展望が開けている。


無料の足湯コーナーもあった。

 

大観覧車は休止中だった。

 

ミニチュアワールドの最初は凱旋門。


やはり旅の始まりは凱旋門だよな、と思いながら世界を巡る。

 

結局、アトラクションは一つも利用せず、園内を一回りした。
所用時間はおよそ30分。
30年前ならアトラクションも楽しめただろう。
今はもう恥ずかしさが完勝してしまう。

 

出口は「淡路ええもん本舗」というお土産屋さんを抜けていく。
ここで「ふし麺」と「蕎麦」を購入。

 

手延べそうめんは、2本の棒に麺を8の字に掛けて延ばすのだが、その棒に掛かって丸くなった部分(手延べそうめんとしては出荷されない部分)を干したものが「ふし麺」。
 

蕎麦は、蕎麦粉は北海道産とのことだが、淡路島で受け継がれてきた手延べそうめんの製法で作られている。

「手打ち蕎麦」ではなく「手延べ蕎麦」。
 

どちらも後日、ゆっくり味わいたい。

入口の手前にも「産直市場 おのころ畑」というショップがある。
ここは入園料を払わなくても利用できる。
玉ねぎが並んでいた。

 

閉園後はどうなるのだろう?