私 :「鉄の歴史博物館って、何処ですか
」
朝日さん:「ああ、吉田の町の中ですよお」
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
またまた、“やっちまった星人”の俺様は 今晩枕を涙で濡らしてしまいそうです(ToT)
吉田の町は何処
“ツーリングマップル様”のご利益・・・いやいやお力を借りる事に。
おおこっちだね![]()
走り出してからスグに
りっぱな道が・・・。
おいおいおい。こっちの方がいい道じゃあないか。なあおまえ(ninja1000) ( ̄ー ̄?).....??ありゃ??
(中尾 彬 風に
)
“今日は“たたら”に 行ってくる!①”
の道はおもろいけど、車とかならこちらから
σ(^_^;)
このまま何も考えずに走ってると、吉田の町に出ちゃいます
が![]()
勢いで大きい道にでて右折して、走ってますが・・・。
郵便局の前で緊急停止![]()
なんかおかしいぞ
と思いながら
吉田 菅谷たたらの歴史を 後世に伝える人と言えば、「朝日 光男さん!」
から頂いた“鉄の歴史村”なるパンフレットの地図を しばし凝視![]()
おおっ~
いつもの如く、通り過ぎてますねえ~![]()
自・己・嫌・悪
(-"-;A
Uターンかまして
そうそう、この“鉄の歴史博物館”へ先に着たかったんだけどなあ f^_^;
写真とっとこ![]()
とパチリ
としてるとなにやら“動く”ものが、
この人、“鉄の歴史博物館”の受付兼ナビゲーターの“ほにゃららさん”(仮名)です。
ちょうどシャッター押してるときにゴミ捨てかなんかで、出てこられる瞬間で、気づいてそのまま
後ずさりしてくれました。(気い遣わして、すいませーん
)
もうなんか、ベッピンさんで20年前に知り合いたかったで~す。![]()
そして名前が“ほにゃららさん”と仮名はつけたものの結局名前を知らないまま、説明聞いたり、しゃべり倒したりしてたので・・・あしからず。
入り口で入館料¥500(決して高くないよ!そう思えるから)を 払いながら
ふとある文字へ
が行きます。
“撮影禁止”と“お尋ねください”の文字・・・。
私 :「あのー、写真撮ったらダメなんですかあ
」
ほにゃららさん:「一度問題になったんです。細かく撮られた方がインターネット
に載せられて」
私 :「そりゃあ、入館しなくても内容わかりますもんねえ(何てことし
やがる奴がいるんだ
)」
ほにゃららさん:「そうなんですよお。」
・・・・・・・・・。(なんちゅう気まずい空気( ̄ー ̄;)
私 :「ブログ用でもだめですかねえ(ダメもとじゃん)」
ほにゃららさん:「ブログ用ならいいですよ!1,2枚程度簡単になら
」
おお、神は2物を与えたり(^人^)感謝♪ べっぴんさん上にやさしい(*^o^)乂(^-^*)
入って正面で~す![]()
そして、“ほにゃららさん”に案内されます。
ほにゃららさん:「丁度ビデオが前の方が終わって見れますので
」
ビデオ
(なんでも、昭和40年前半に“たたら”の事を後世に残すため実際に再現したビデオらしい)
貸切状態ですが、30分程の上映時間。この内容がのめり込める、のめり込めるd( ̄◇ ̄)b グッ♪
これだけで ほん・・・・・とにっ
価値がある![]()
昭和44年に行われたたたら復元操業の様子を記録したビデオ「和鋼風土記」なんよー![]()
なんせあの“菅谷たたら山内”の当時の映像もあって“今はあんなだったけど、昔はこんな感じだったんだあ
”
と “ へええ
”の連続。
なんせ、和鉄“たたら”の再現のため、全国で残った3人の村下達により行われたらしいのだが、最初は前回のブログでもあった様に、一子相伝のため門外不出。
その様な大切な技術をお互いに出せるわけも無く、“ 協力して ” と言う状態ではなかったらしい。
しかし、最後のたたら再現と実感がわくにつれてお互いの技術でより良い和鉄のため競い合うようになったらしい。
最初はたたら場の再現からであり、床構造(たたらは湿気を嫌うため)を作るにあたって予算の8割?(間違ってたらゴメン)程度を使うし、日程もかかる。
炉に対する風を送り込む穴も、季節・気温によって間隔・角度も村下の秘伝の技術としてある![]()
1度作ったらずーっと使うんじゃないの
って思ってたら
床構造はずーっと使い続けるのだが“炉”は“けら”が出来ると、その度に壊すんだよ
壊すの![]()
三日三晩で壊す
そりゃあ、“季節・気温によって”ってのがココでわかる![]()
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
でねえ、“菅谷たたらの朝日さん”の説明でもあったんだけど、スルーしてたんだろうね(; ̄ー ̄川
「現在でも日本刀はたたら技術における製鉄で無いと作ることが出来ない
」
スゴクないっ![]()
これって![]()
(詳しくは是非 和鉄の町“吉田町 鉄の歴史博物館”に行ってみて
)
で、ビデオが終わると“ほにゃららさん”が説明を
「1階と2階の展示物を ゆっくり見て下さいと、あと2号館にご案内します。」
へっ
2号館
2号館もあるのぉ~![]()
2号館へ案内してくれるんだけど、その途中に“近代たたら”なるものの写真がズラリと展示してる部屋が。
でねえ、現在でも日本刀って作られてるじゃない。
さっきも言ったけど「現在でも日本刀はたたら技術における製鉄で無いと作ることが出来ない
」
って事は“たたら”は“近代たたら”なるものとして少ない回数だけど“秘密裏”に行われているらしい。
もちろん“非公開
”
ではなぜ写真があるかと言うと、なんとかと言うカメラマンさんのご協力らしい(すまん
名前覚えてねえ
)
非常に貴重な“資料写真”なんですよ!何気に飾られてるけど( ̄ー ̄;
('-^*)/ いろんな意味で“たたら”が凄いと思わせる事はジャジャーン![]()
まずエピソード1として
ケラを 鑑定する検定師1名も“和鋼風土記”を 作る時に同行したらしいんだけど、品質を分別したらしいんだよね。その分別したものを 科学的調査で見たところ全て“当たってた
”らしい。![]()
科学的根拠に基づく調査で
品質の良し悪しが全て当たってた
んだよお![]()
職人じゃなく、もうこれはマスター(師匠)だね、マスター( ´艸`)
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!とかあ
エピソード2として
大阪万博の「太陽の塔」制作で有名な岡本太郎さんが、昭和57年に開かれた島根国体のモニ
ュメントの制作を依頼され、県内各地を回られたそうです。なかなかイメージが沸かず苦労されたよう
ですが、菅谷たたら山内に来られ、たたらの炉の炎が高く燃え上がる様子を想像し、一挙に機
嫌がよくなったというエピソードもあります。
また、こうして出来上がったたモニュメントが
松江市の総合運動公園にあるモニュメント「炎」です。
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! よねえ![]()
![]()
![]()
で、話も盛り上がる中 “ほにゃららさん” って、とにかく “たたら” の事に関しては “熱い” です。
兎にも角にも、好感が持てる“熱さ”
その流れで思わず
ほにゃららさん :「私思うんですよねえ。どんな不細工な男の人でも、こ
の“たたら”を してる所を見る と絶対カッコいいって思え
ちゃうんですよ
」
私、ほにゃららさん: 「・・・・・。」
ほにゃららさん :「あーーっ
ぜーったい、ブログには書かないで下さいよ
お~。(>_<) 」
私 :「分かってますって。(#⌒∇⌒#)ゞ」
・・・・・
分かってましたが、墓場まで持って行こうとその時は、確かに誓いましたが
“ムリッっ
”でーす
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(もうどうにでもなれ)
こんなおもろいこと、出さずにはいられましぇーんヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
そして、ごめん隊<(_ _)><(_ _)><(_ _)>参上
※決して悪意のある言葉ではなかったので、近代たたらの方々広い心で、お許しを・・・。
「それじゃあ
」と小悪魔的な思い(今回の暴露)を 胸に秘めながら2号館へ
左手は鉄山経営のこと、右手は鍛冶集団のことが展示されています。
左手は鉄山師 田部(たなべ)家のことが展示してあり、
これは資料室には無いけど(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!したこと![]()
日本一の山林王として知られるほどたくさんの山を持っていた田部家は、
黄金時代には山林25000ヘクタールをもち田地が1000ヘクタール、小作1000戸、牛馬
1000頭、島根県飯石郡はその大部分が田部家の領地であるという名実ともに日本一の山林地主
であったらしく![]()
また、現在中国地方の
ケンタッキーフライドチキン:38店舗(鳥取県4店舗・島根県5店舗・岡山県10店舗・広島県19店舗)
ピザハット:5店舗(広島県5店舗)
を経営しているってスゴクねえ
(他にもいろいろとあるよ)
和鉄の時代が、合金(今の製鉄)によって苦しくなるのを見据えて多角経営してったみたい。
みんな知ってたあ
おれが無知なだけえ
無知とは罪なのかあ![]()
(ケンタッキー=高級チック(昭和生まれですからあ)だけでノックアウト((>д<))
その他でも ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!もおーとにかく、ここをクリック
せよ![]()
むむっ・・・。気を落ち着かせて、右手の建物では、鍛冶集団のことが展示してあり
“たたら”の事は実際行ってみても語りつくせない程奥が深く、今回初めてづくしでとても、満足感で一杯になりました。
冒頭では最初に“鉄の歴史博物館”を見てからの方が分かりやすいと、言ってましたが結論から言い
ますと、それも正解でしょうし、“菅谷たたら”を 先に見たから“へええ”っと思える事もあり、両方正
解なのでしょう。自分的には、“菅谷たたら”から行ってよかったです。v(*'-^*)bぶいっ♪
但し、道は吉田町経由 菅谷たたらの方が断然良いですけどね。![]()
入館料・定休日等“鉄の歴史博物館”のことはこちら を参考にして下さい。
あなたもステキな “ ほにゃららさん ” に会えるかも(o^-')b グッ!
そうそう“ゴール”と設定した“ハリケーン”さんの事は、また別のお話としてUPする予定です。
追伸:訳あって(自分的に思うところがありまして) 今日は“たたら”に 行ってくる!③
はアメンバー のみの公開になっているので言いますが、
今現在、日本で唯一現存する“たたら”です。
こうした貴重な和鉄の歴史を物語ってくれる1751年から現存している菅谷高殿等は
平成24年度から5年計画で 大改修される予定ですの
で、ありのままを 肌で感じてみたい方は急いだ方がい
いと思うよお
('-^*)/
【 おしまい 】










