今回の再生するガンプラは、
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアシリーズ 1/144 ギラ・ドーガ
13年程前に筆塗りと繋ぎ目消しを行わないで組み立てた状態であった。
一部はつや消しを使用しているが基本的にテカテカ状態。
それから数年後、偉大な先輩からもう一体、未組み立ての物を伝授され今回同時にこれも作製する。
もちろん量産機とレズン専用機として塗装チャレンジ。
脛の部分は刳り貫いて、プラ棒とバネを入れてみる。
↓
サーフ吹き、ヤスリ掛けを繰り返す事4回目、ようやくMAXグレーを全体に吹きつける。
↓
本塗装とつや消しを吹いて、墨入れを行う。
↓
腰アーマーの一部を切り離した以外は特に手入れなし!
旧キットながらプロポーションはいいんじゃないでしょうか??
HGUCより重量感があるように思える。