「1955年復刻版特製もりそば」(1,100円)
※4/15まで限定(山ノ内大勝軒<長野県>でも、6/1~6/15に提供予定)
靖国通り沿いで2024年に復活した「お茶の水、大勝軒」。山岸一雄マスターの下で修業し、その味を変えずに中華そば・特製もりそば(つけ麺)を始め、様々なメニューを提供している。
山岸さんが亡くなられて、この4/1で10年。それを機に、山岸さんが店長を務めていた中野大勝軒で70年前に発売された頃の「特製もりそば」を再現。当時丸長・大勝軒で働いていた山本富治さんが監修したとの事。食券を購入し、スタッフに「55年で」と言えば注文できる。復刻版中華そばも用意しているらしいが、やはり気になるのは特製もりそば。
通常より太い麺が、程よく縮れて口の中へ。澄んで甘辛酸っぱいつけ汁は「丸長」の見た目にも似ているが、器の底から更なる甘さが徐々に加わる。細切りのチャーシュー・ナルト・メンマが麺にも汁にも丁寧に馴染んでいる。
甘辛酸っぱい所に甘さを加えた味がきっかけになり、丸長や大勝軒に、そこから数多のラーメン店に「つけ麺」が伝わっていったと思うと感慨深いものがあります(^o^)/
