お疲れ様で~す。![]()
今や、美白効果をもつ化粧品は多種市販されており、
容易に手に入れることができます。![]()
肝斑治療の有効性については、ハイドロキノンに加え、
アルブチン、レチノイン酸、コウジ酸、ルシノール、リノール酸、αヒドロキシ酸など
いろいろありますが、
大部分のものは、チロシナーゼの活性を抑制をするものであるのに対し、
ハイドロキノンは、色素細胞の増殖状態を抑制するという、
強力な美白効果を示す成分です。(刺激感もあるらしい・・・
)
ハイドロキノンは、以前は医師の処方を受けなければ使えませんでしたが、
2001年の化粧品の規制緩和により、化粧品への配合ができるようになりました。
とは言え、薬用化粧品においてもっとも代表的な美白成分はビタミンC類。![]()
ビタミンCは安全性が高いですが、安定性が悪いため、
製剤の安定化を目的として誘導体が合成されています。↓
★リン酸型ビタミンC・・・
ビタミンCにリン酸を付けて、皮膚からの吸収性を数倍に高めたもの。
体内に入ると酵素ですみやかにビタミンCに変換されます。
製品の価格も比較的安い。(ただし、配合量による)![]()
★グルコシド型ビタミンC・・・
新規安定型ビタミンC誘導体として発見され、最近の化粧品によく見られます。
ビタミンCに糖を付けて安定化したもので、
水溶液中で非常に安定であり、肌内でゆっくりと分解され、
長時間の効果の持続が期待され、持続型ビタミンCとも言われています。![]()
製品の価格はやや高めになっているものが多く見られます。![]()
★アルブチン・・・
高山植物のコケモモの葉などに含まれる成分です。
ハイドロキノンにブドウ糖(グルコース)が結合したもので、
効果については、アルブチン配合の乳液塗布が有効であることが
報告されています。![]()
こちらの製品の価格もやや高めです。![]()
★コウジ酸・・・
おなじみの味噌・醤油・酒などの色や風味などの重要な因子です。
効果としては、コウジ酸クリームが有効であることが報告されています。
その他、エラグ酸やルシノールも抗酸化作用に加え、
メラニンを作り出すチロシナーゼの働きを抑える作用があります。
先日、いただいたコスメデコルテの薬用美白化粧品↓
有効成分は「アルブチン」でした。![]()
価格は、200ml 5,250円(税込み)。![]()
試したところ・・・かなり使用感は良かったです。![]()
不必要なべたつきはなく、それでいて一日乾燥知らず。![]()
夏の美白は、もうお決まりですか?![]()





