早朝5時半、ウトロから知床岬回りの羅臼行き観光船に乗る。

始めは知床岬を眺められるという事でデッキに出て

左手にオホーツクの海、右に知床半島の景色などを

興味深く眺めていたが、寒さと眠気に負けて船室に戻ってダウン!

 

ダウンはしたが、知床岬と国後島ははっきりと見ることが出来た。

↑知床岬(1970年写)

 

船でしか行けない知床岬!感動!

 

岬を回った辺りからだんだん暖かくなり始め、羅臼に着くころには暖かさも戻ってとても気持ち良い。

羅臼着午前9時45分。

ウトロから羅臼まで4時間余りの思い出に残る船の旅になった。

 

羅臼到着後、根室標津行きのバスの時刻まで時間があり、遅い朝食を食べる。


午前10時40分発のバスで根室標津を経て

尾岱沼に。

尾岱沼では観光船で野付半島へ。

野付半島では海水に侵食されたトド松の立ち枯れ、トドワラを見る。

荒涼とした印象的な風景であった。

↑野付半島トドワラ(1970年写)


↑トドワラで記念写真(1970年写)


トドワラを見た後、観光船が出る時刻まで

浜辺でザックに付けるガラス球(たま)の浮きを探す。

旅行中、カニ族はザックに飾りとしてガラス球の浮きを付けるのが流行っていた。

で、我々も欲しくてたまらなかった。

 

ガラス球を探していると浜辺の漁師さんから網を引っ張るのを手伝えば

浮き球をあげると言われる。

    やるしかない!!

↑浜辺で網を引っ張る(1970年写)

 

網を引っ張ること10数分で欲しかったガラス球の浮きをゲットする。

 待望の浮きをもらって皆んなで大はしゃぎ。

でも、ザックに付けて歩くと左右に揺れて歩きにくいこともわかる。

尾岱沼に戻り、尾岱沼ユースホステルへ。

 YHの熊さんというヘルパー、面白いヘルパーだったが、口が悪く女性にも「おい、おまえ」だから言われた女性が可哀想。

でも、とても楽しいYHだった。