猫用のお皿また活躍♪ | うさぎ様な生活

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ネザーランドドワーフの男の仔ラルフと
ミニうさぎさんのアリスとラブの日常をまったりゆったり紹介します♪

2024年5月5日愛兎ラルフ永眠しました。
12歳と6ヶ月でした。

うさぎさんについてのあれやこれやも
綴っています(*^^*)

インサイドディッシュドリンカーの高さを少し高くしたら、以前より飲水量が増えました。


うさぎさんが上を向いて飲むのは不自然なことで、今はボトルより器型の方が適している、と言われています。
ただ、高齢になると低すぎても負担がかかるので高さのある器を使っている飼い主さんもいるようです。

……が、ラルフくん、ふらつき後しばらくはインサイドディッシュドリンカーで飲んでいたのに、ちょっと躊躇するようになってしまいました。
水分はとっても大事なので野菜で補うか、シリンジを使うか、、、、。
あっ!あのお皿を使ってみよう!


飲めました♪

ケージ内はこんな感じ。
SUSUの下にはジェルクッションがあって少し高くなっているので高くなっていない部分にタオルを敷き詰めました。
意図せず旋回してしまうようなこともなく、ちょっとふら~っとするくらいなので、少しずつ薬が効いて良くなってくれるといいな、と思います。
旋回することはないので、へやんぽも普通にしています♪
※旋回が激しい、転んでしまう、場合はケガをしてしまう危険があるので、かかりつけの先生に相談して、へやんぽの時期を決めてあげて下さいね。
アリスちゃんは投薬中1ヶ月へやんぽはしませんでした。