ラルフのタコその後 | うさぎ様な生活

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ネザーランドドワーフの男の仔ラルフと
ミニうさぎさんのアリスとラブの日常をまったりゆったり紹介します♪

2024年5月5日愛兎ラルフ永眠しました。
12歳と6ヶ月でした。

うさぎさんについてのあれやこれやも
綴っています(*^^*)

昨年12月、ラルフの足裏に”ソアホック!?”と思われるものができました。

しかし、タコの状態で特に治療の必要なし、ということでした。
SUSUを敷いていても通院の度に足ダン!され、年齢的にも仕方ないものとして、これ以上悪くならないようSUSUよりフワフワな敷物をケージに敷いて、念の為”ビープローション”を購入。


その後。。。


特に変化なし。
被毛で隠すと何となく良くなったように見えますが。笑
でも、これが大事でよく「掻き分けたら赤くなってた!」と慌てる人がいますが、これはうさぎさんの体の構造上、仕方のないことだそうです。
これ以上、悪くならなければ問題なし。

但し、最悪命に関わるので肥満や爪の伸びすぎには気をつけましょうね。


おしりの被毛をカットするのに抱えられて、ご立腹のラルフさんタラー

あんまり怒らないで下さいね(´Д` )