12月だというのに汗ばむような日が続き、地球も温暖化しているのかと思っていたら週末から強風が吹きすさぶ荒れ模様となった。今日も朝から瀬戸内沿岸部でも雪が舞う状態となったが、幸い市内は積もるほどの悪天候にはならなかった(山間部や高地では不明)。瀬戸内沿岸部の人間は雪に慣れていないのでもう少し降っていたら交通がマヒしていたかも知れない。
また、季節外れの暖かさ(10月下旬から11月上旬並みの気温)から一気に冷え込んだため体調管理には気を付けたい所である。
「雪道でFRが4WDに敵わないのは世界の常識なんだよォ!」←某先輩格言