最近C国人が海外で転売を目的とした日用品や家電製品などの「爆買い」が問題になっている。これらの行為はモラルを疑うものがあるが、自分は転売目的ではない「爆買い」をしてみた。(笑)
今回は現地からダンボール2箱、発泡スチロールのトロ箱1コを発送、手荷物として例のバックパックがパンパンになる程のオミヤを調達した。※写真には1個ずつしか写っていないが、実際には同じものを2~3個買っているものもある。


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↑気仙沼では生利節と鰹節、マグロの角煮、さんまの燻製をゲット。サンマの生姜煮は久慈の小袖屋謹製。



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↑マルスイのピリ辛サンマと阿部長商店の焼きタコ足はおさかな市場で購入。


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↑乾物系は焼きばら海苔、めかぶスープ(石巻市・三浦水産)、味噌汁の具(歌津・マルエイ水産)、海ごはんふりかけと削り節は気仙沼の小野寺商店にて。雄勝のとろろ昆布はオマケで戴いた。



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↑加工食品関係ではホヤぼーやパンの缶詰め、ふかひれスープ2種類(阿部長商店とほてい製)、牡蛎の水煮缶、なまりラー油漬け。



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↑あまちゃん関係では塩餅、山ぶどうドロップス、お馴染み「北の海女」手拭い。



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↑子持ちあわびザーサイ、三陸鉄道カレーと牛タンカレー、サンマ炙り出汁ラーメン、わかめ用ドレッシング、油麩(※油麩丼のタレを買い忘れた)。



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↑グッズ関係では南三陸町のモアイ像、うたちゃんマグネット、サンマの付箋、女川フィッシュ(カエデの木細工)、一本松キーホルダーとそばっちキーホルダー。


こうして見ると「爆買い」というより「激買い」くらいのレベルか? どうせならC国人は福島の農産物や三陸の海産物を「爆買い」して世界に広めて欲しいものである。(笑)



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↑なお、大船渡のおさかなセンターから送られたダンボール箱の中にパッキング材として「東海新報(※気仙地方の地元紙)」が詰め込まれていた。本来ならゴミなのだが貴重な資料として目を通しておきたい。