スタリオン4WDラリーの製作もひとまずこれで完成ということにして屋外撮影してみた。昨日は天気が良かったため手前の日陰部分と後方の日光が当たる背景の明度差が有りすぎて平均測光でもディテールやピントの写りがイマイチ。
細かい部分はまだまだ詰めが甘いと思うが20年来の計画を何とか完遂できたのでヨシとしたい。当初はフジミのスタリオンをベースに再挑戦するつもりだったがプラッツから「決定版」とも言えるスタリオンターボがリリースされたのはまさに天祐だった。このキットがなければスタリオン4WDラリーの製作も未だ塩漬けになっていたと思われ。
4WDラリーとノーマルのスタリオンを比べてみるとフロントのオーバーハングがかなり短くなっていることが分かる。また、サーキット仕様のスタリオンターボは車高がかなり下げてあり、キャンバーもハの字になっているためラリー仕様に改造するのも難儀した。ラリーアートの故・木全厳氏によるとスタリオンターボのフロント部分はクラッシャブルゾーンのため内部は空洞に近く、重量的には見た目ほど重くないとのことだが回頭性を重視するラリーカーにはマイナス要因として切断されたと思われる。また、重さのあるリトラのヘッドライトよりも固定式の大型ヘッドライトを多数装備した方がナイトステージなどで有利なのは言うまでもない。









