今年は、
MSCIコクサイ連動タイプ としてSTAM グローバル株式インデックス・オープン
日経平均連動タイプ としてインデックスファンド225
TOPIX連動タイプとしてトピックスオープン
を買い付けてきたが、
来年は
MSCIコクサイ連動タイプ としてeMAXIS 先進国株式インデックス
日経平均連動タイプ としてeMAXIS 日経225インデックス
TOPIX連動タイプとして eMAXIS TOPIXインデックス
というeMAXISシリーズで固めることにした。このシリーズの利点は、信託報酬が安いことと、信託財産留保額がないということ。つまりコストが最小限に抑えられている ということだ。また、投資額は上記銘柄を月1万ずつ、計月3万円 と大幅に縮小する。
また、インド、中国の投資信託の定期買い付けを今年は中止する。これらの銘柄は、もし今後暴落することがあったら買い増す予定だ。
さらに、外貨MMFの買い付けも多少行う予定。
債券についてだが、どうも債券CFDを取り扱っているのはCMC Markets Japanだけのようだ。どうも資金管理等がWebから判断できないので、しばらくこの会社の信用度を調べてみる必要がありそうだ。まあ、国債の暴落もそう喫緊の話ではないので、じっくり検討するつもり。
MSCIコクサイ連動タイプ としてSTAM グローバル株式インデックス・オープン
日経平均連動タイプ としてインデックスファンド225
TOPIX連動タイプとしてトピックスオープン
を買い付けてきたが、
来年は
MSCIコクサイ連動タイプ としてeMAXIS 先進国株式インデックス
日経平均連動タイプ としてeMAXIS 日経225インデックス
TOPIX連動タイプとして eMAXIS TOPIXインデックス
というeMAXISシリーズで固めることにした。このシリーズの利点は、信託報酬が安いことと、信託財産留保額がないということ。つまりコストが最小限に抑えられている ということだ。また、投資額は上記銘柄を月1万ずつ、計月3万円 と大幅に縮小する。
また、インド、中国の投資信託の定期買い付けを今年は中止する。これらの銘柄は、もし今後暴落することがあったら買い増す予定だ。
さらに、外貨MMFの買い付けも多少行う予定。
債券についてだが、どうも債券CFDを取り扱っているのはCMC Markets Japanだけのようだ。どうも資金管理等がWebから判断できないので、しばらくこの会社の信用度を調べてみる必要がありそうだ。まあ、国債の暴落もそう喫緊の話ではないので、じっくり検討するつもり。