インデックス投資のメリットとして、ドルコスト平均で下がった時に多く買うことなどが挙げられる。

 

しかし、最近、高値でも売らない ということがメリットになっていると思い始めた。キオクシアなどの動きを見ていると、高値を付けてから3分の1になって、じりじり戻す展開になっていて、もし安く仕込んでいたら、少し戻したところで利益確定のために売りたくなるだろう。

 

過去の経験則で、株価が伸びる時に参加していることが大事だけど、いつ伸びるかわからないのが肝。そして高値か安値かは、後からわかること。伸びる時期を逃して売ってしまうのが、個別株買がインデックスホールドに勝てない理由なのだ。売るタイミングが一番難しいのだ。

 

では、いつ売るのか?それはリバランスの時 というのが回答だろう。

日経平均、上昇するかと思ったらまた下げました。トレンド的には下落なんですが、TOPIXのチャートは依然上昇基調を保っています。ということは、循環物色の範囲内と言えそうです。

 

日経平均はぎりぎり75日移動平均線で持ちこたえているものの、割り込んできそうです。ただ、TOPIXが75日移動平均線を切ってきたらやばいと思います。そうなると、日本株に対する考え方に変化が起きているということになろうかと思います。

日経平均がかなり下げていますが、持ち株は下がるどころか少し上がっているかも。

もちろん、日経平均が爆上げしていた時、持ち株はあんまり上げてませんでした。

 

つまり、一部のセクターが上げてたのが、元に戻ったんでしょうね。

 

もちろん、投資信託では日経225連動タイプやTOPIX連動タイプを持っているので、そこは下がってます。

 

ということは、一部のセクター以外はほとんど変化していないんじゃないかと。

株式のヴァリューは今くらいがニュートラルなんじゃないかな。

そうすると、今年いっぱいくらいは66,000円くらいで上げ下げを繰り返すんじゃないかなあ。

 

Xなんかでよくある質問で、「資産はどれくらいから急速に増えだすんでしょうか?1000万?2000万?4000万?」といった類のがあります。これについて、「私の場合は2000万くらいから急に増えました」とか回答しているケースがあります。人によって回答は様々です。

 

しかし、この質問と回答は意味がありません。私の場合、実際のところ、資産の増加はここ10年でも波打っています。2018年はマイナスになっています。大きく増えたのは2021年と2024~2025年です。それ以外のパフォーマンスは追加投資があってもよくて4%です。2022年と2023年もそれくらいです。ですので、2021年当初と2024年と2025年当初にどれくらい資産がリスク資産にあったか が急速に増えたか増えていないかの運命の分かれ道でした。その時に2000万円でもリスク資産に割いていた人は、「すごく資産が増えた」という感覚になったはずです。要するに投資額が多いから増えるのを実感するのではなく、相場の良い状況の時にリスク資産に投資していたかどうかが重要で、資産の額がいくら多くても不調な時は資産は増えません。1億を投資していても、2018年ではマイナス、2022年などでは400万とかしか増えないとしたら、その時に急に増えた とは実感しないはずです。

 

このことが、ドルコスト分散投資が有利と言われる所以です。相場が良いか悪いかなんて当てるのはプロでも難しいので、心を無にして淡々と積み立てをする、相場が悪い時には多めに買って、相場がいい時には少な目に買うということを自動でやってくれるドルコスト分散投資が最強でした。しかも心を無にして の効果が意外と大きい。相場の上げ下げに一喜一憂していると、普段の生活に影響が出ます。それがないので、相場に対しての執着がなくなり、心穏やかに過ごすことができます。

日経平均が6万6000円を超えてきています。株価ってすげえ。

 

2016年6月1日の終値が15,575円だから、10年で4倍以上になってます。これは、株が上がったとも言えますが、お金の価値が4分の1になっているとも考えられます。

 

つまり、株や金などの資産以外の、現金や国債の価値が目減りしているってこと。通常、物価も連動して上がるはずが、物価指数は14%ほどしか上がっていないそうです。年収はもっとひどくて、10%も上がっていませんが、平均のマジックで安い労働者が増えているのが実態だと思います。

 

資産は1億円を超えていますが、10年前の2,500万円相当だと考えるとまだまだ安心できるレベルではないのかな、と思う今日この頃。

 

徐々にではありますが、4分の1になっている現金の価値に応じて物の値段が上昇していく、と考えると厳しいものがありますね。

金を100g単位の地金で購入するリスクについて。

 

まず、利益が50万円を超えると超えた分に対して所有期間に応じて税金がかかってきます。総合課税です。ということは売却益が50万円を超えていると国保や住民税の基準となる所得が増えます。

 

ですので、会社員の場合、会社の社会保険に加入している間に売却しておいた方が無難です。年金生活に入ってから売却して利益が数百万円も出てしまうと国保で相当の保険料を取られます。

 

金地金の場合、購入価格がわからないと売却額の5%が購入価格とみなされ、95%が利益と判定されるリスクもあります。相続したけど、いくらで買ったかわからない となると相続税に加えて売却時に税金でごっそり持っていかれます。

 

それでも金を保有したい場合は、積み立て投資かETF(1540など)にしましょう。積み立て投資だと小分けに売却できるので、利益を50万以下に制御しながら徐々に売却できます。またETFだと特定口座で買っていれば源泉分離課税で無申告も選択できますし、所得次第で申告して税率を下げることも可能です。

 

ただ、金地金100gを10g10個に分割してくれる業者もあるようです。この場合、購入価格を10分の1として見てくれるのかという不安が少しありますが、いざとなれば本気で検討してよいかもしれません。

 

 

3月の個人向け国債の利回りが、2月のものと比べて下がってました。

 

先月買っといてよかった。

 

しばらく上がらないかもしれませんね。

ダブルインバース 1単位売り 利確

ここ1か月くらい、退職前後にどういう動きをするべきかを整理していて気づきました。

 

国民健康保険に切り替わる前にFXの益出しをしておけ ということに。株や投資信託は特定口座に預けているので、源泉分離課税で確定申告しないことが選択できるため、税制上の収入を増やさないことができますが、FXの利益は申告分離課税なので確定申告しない選択肢がありません。そして、利益が出た分国民健康保険の算定基準である収入が増えてしまいます。しかも控除なし。

 

ですので、少し円高になった時を見計らって同じ数かちょっと減らした数だけ新しい建て玉を立て、今の建て玉を一旦利益確定して申告納税しておくことにしました。この戦略だと税金分レバレッジが上がってしまいますが、もともと2倍台のレバレッジなのでリスクもそんなに高くならないかと思います。また、この利益は会社の健康保険料には反映されないので、保険料があがることはありません。

 

損益通算の機会を失う可能性はありますが、退職までまだ数年あるので、徐々に処理していきたいと思います。

気になったので、米ドル債券周りの利率を調べました。2/20現在の値です。

 

MMF 3.067%

定期預金 3.00% (SMBC信託プレスティア)

FX 3.068%

 

なんと、ほぼ一緒。定期預金が想定外に頑張ってます。この中では外貨MMFだけが1か月ごとの利払い再投資なので、実質的には一番利回りがよくなるはず。