これだけ相場が上昇基調だとプラスにならないのはもはや異常事態ですね。

 

資産の年間プラスは1,017万円と1,000万円を超えました。やはり株関係が一番大きく、金やの為替の利益もありました。どの資産もプラスです。これで資産は安定的に1億円を超えました。このブログの表題の目標は達成したとみていいでしょう。

 

世の中、オルカンとかS&P買っとけば、年7%増えるでしょ 的なコメントが目立ちますが、そんなわけない。いい時もあれば悪い時もあるのが投資の世界です。トランプ関税のショック時に阿鼻叫喚だったのに、最終的にプラスだったもんだから忘れているだけで、年間でマイナスなんてなったらこういう人たちどうなっちゃうんでしょうね。

 

ただ、株はまだしばらくは上昇基調だと思います。数年後に全部吹き飛ぶイベントがあるかもしれませんが。

 

資産5千万円で7%複利で回せれば不労所得で暮らせる的なご意見もありますが、資産5千万円ですべてを投資資金にしていること自体がリスクです。資産5千万円なら多くても3千万円投資資金 が普通です。なので、5千万円を投資しようと思えば資産は8千万以上はないと と思います。それでも分散すると7%は無理。せいぜい3~5%ってところでしょうか。年間350万円を投資でと考えるならやはり8千万から1億くらいは投資が必要で、そうなると資産的には1億5千万くらいは欲しいかと。

 

でもそもそも毎年必要な生活資金が、安定的に年7%で確保できるわけじゃない。年2%しかない年があったら、その年は100万円で暮らすんですかね?

相場的には上昇相場に見えるチャートです。しかし、こういった相場は急落がつきもの。

 

総資産の3割ほどを占める各種投資信託(ほとんどがMSCIコクサイ連動型)は、この相場上昇で確実に利益が大きくなっているので、本当なら売りたいところなんですが、税金の関係で利益は出したくない。ということで、ダブルインバースETFをこつこつ積み上げて買っています。金額的には総資産の2%ほどですが、売っているのと同じ効果があるはずなので、これからも相場が上げれば積み上げていこうかと考えています。細かい売り買いを繰り返してコストダウンはできているので、あとはポジションの大きさをどれくらいに維持するかが悩み中。

 

かなりの金額のブル資産があるので、こういったベア資産のうねり取りは心理的に楽で、今のところうまくいっている気がする。

先週末に一旦日経平均のレバレッジブルを1単元売り、レバレッジベアを1単元買いました。

こっからはしばらく調整して、また上昇するという小さい波を形成すると見ています。

 

幅1000円くらいで、下げたらブル買いのベア売り、上げたらベア買いのブル売り で利益を積み上げていこうかと思います。

トランプ大統領がトリガーでしたね。

 

さて、ここまでの暴落はそうそうないので、いろいろと動いてしまいました。

 

日経ベア売り、ブル買い、個別株買い(2日連続)

 

個別株は国際優良株で、配当の利回り水準が3%を超えてきたので、少しずつ買い増します。明日も下げるようなら買い増しします。業績に影響が出る状況ではあるんですが、なんかトランプの示した関税の計算方法が異常すぎて、こんなの長続きしないでしょうという気がします。まあ、ずーっと狙っていた個別株なんで、こんな価格で買えたのはラッキーだと思います。

 

現金は相当余力があるので、買い増しするために証券口座に移動しようかな。

奥が深い。

 

一応米国の高金利を享受できるものとして、

・米ドルMMF

・米国債券ETF 1486,1487

・FX

・外貨定期預金

 

などがあり、為替リスクをヘッジできているのは1487だけ。

FXのドル円ショートを組み入れれば自分でも為替リスクのヘッジは構築可能。

なお、すでに米ドルMMFとFXはポジションがそれなりに(外貨定期預金もちょっとだけ)ある。

 

米ドルMMFは現在利回り3.8%くらいで為替リスクはあり。

ETF1486の価格はドル円と完全に連動していて、円高で安くなり円安で高くなる。

逆にETF1487の価格は相関が少し悪くなり、米国金利の下落局面で価格が高くなり、上昇局面で価格が安くなる傾向がある。

 

FXドル円のスワップポイントは米国の金利から日本の金利を引いた分が得られるので、金利差が重要なので円金利も重要だが、円金利が順調に上がる未来は見えない。円高局面ではキャピタルロスが発生する。

 

かなりはっきりしているのは、中長期で見れば、円で得られるゲインよりは為替差損があっても米ドルのゲインの方が大きくなるだろうということ。

 

米国の金利下落局面では、1487を買っておいて、金利の低下が底かつ円高が一段落した段階(この段階でキャピタルゲインが生じているはず)で1486に乗り換える という戦略を思いついた。

 

うーん、これって1486と1487の挙動の差分をヘッジにしている戦略な気がしてきた。

金利4.5%の米国債券を安定運用できればかなりいいんですが、為替リスクが気になっていろいろと調べました。

 

まず、現在のドル円レートが150円なので、これが長期的に130円くらいになると考えると、購入した米国債券が例えば1万ドルだったとすると、150万円が130万円に目減りします。1万ドルの4.5%は450ドルですので、クーポンは年450ドル。1ドル130円で150万円になるのは11538ドルですので、約3年半でトントンになります。また、投資額150万円に対するクーポンは58,500円(450ドル×130円)となるので、利回りは3.9%まで減価しています。

 

為替ヘッジありの投資信託、例えばETF1487ではヘッジにFXのドル円ショートを組み入れており、保持している債券額と同額のショートを入れているのでフルヘッジされています。つまり為替リスクはゼロ。しかし、FXのショートを入れているので、スワップ分コストがかかっており、平均クーポンが3.7%なのに対して利回りが2.96%となっています。

 

一方で為替ヘッジなしのETF1486では利回り4.52%です。こちらも平均クーポンが3.7%ですが、Priceが100を切っているものが多く組み入れられており、利回り的には高く維持されているようです(安く買っているので、額面に対する利率が3.7%でも購入価格に対する利率は高くなる)。

 

ということは、円高局面において米国債の利回りが4.5%程度を維持していたら、その時点で固定金利の国債を買うのが良さそうです。あ、でも価格がその分高くなってたりするんかな?新発債はターゲットにできるかどうかもわからないので、存外どう買うのかは難しいことがわかりました。ETFは組み入れ債権が刻一刻と入れ替わっていくので、基本的にはその時の金利に収束していく気がするので、利下げ局面では利回りが落ちてしまう。ああ、悩ましい。

 

もうちょっと研究してきます。

2024年の収支は900万円強の黒字でした。2023年が750万強の黒字、2022年が20万くらいの黒字、2021年が650万の黒字だったので、ここ4年のうち一番増加額は多かったです(率だと2021年の方が高かった)。投資信託が20%弱増加したけど、為替で外国投資関係が10%ほどブーストされています。金の値上がりも結構大きかったかな。

 

現金の割合がかなり増えていて、インフレ負けしないかちょっと不安はあるけど、リスク資産は少しずつ減らす年齢になってきているので、手じまいが難しい。

 

また、一時資産が1億円を超えました(なんだかんだの精算で、今は1億を切ってしまいましたが)。今年の夏ごろには、1億円を安定的に超えて欲しいと思っています。

 

ETFを使った日経平均での売買はそれ以降もやっていますが、上値と下値の設定があまりよくなかったせいか、2往復くらいしか利益を出せていません。そろそろ持ち合いもどっちかに放たれそうなので、ポジション取りは慎重にやっていこうかと思います。

 

不動産はそろそろ危ない感じがしています。

なんか日経CMEが爆下げしてますね、、。昨日の相場は強くて、このまま4万円回復もあるかと思いましたが月曜日はかなり下げてから始まりそうです。米大統領選もあるし、秋は結構値動きが激しそうですね。

 

さて、以前から気になっていたチャートを作ってみました。

 

 

日経平均(オレンジ)とダウ(青)を金で換算したらどうなっているか の推移です。ダウを一括でダウンロードできたのが2014年以降だったので、ちょっと短い期間(リーマンショックの頃を見ることができないのは悔しい)ですが、実は金では2018年の6グラム前後がピークで、現状では3グラム強に落ちてきている。2011年に2グラムを切っていた期間がありますが、この時は超円高(1ドル=75円)だったり、東日本大震災だったりの年です。

 

このグラフの意味するところの解釈は専門家でないので言及できませんが、なんとなく企業の価値が落ちてきているように思えました。

材料出尽くし。しばらく36000円から38000円の範囲でもみ合いを予想。ブルを下値で買って上値で売る(上値でベアを買い、下値でベアを売るも併用)を細かく繰り返して少しずつコストダウンを図る戦法を取りたい。タマは少な目で、控えめに利益を取りながら細かく利益を積み上げていく。

日経平均は38000円台に。この辺は2021年から2022年に掛けて持ち合いを形成していた価格帯なので、上値が重いと考えられる。なので、自分的にはここより上げたら売り、下げたら買いというスタンスで臨む予定。

 

34000円台で1570(日経平均レバレッジ・インデックス)を少し買って、37000円半ばで大半を手放した。1357(日経平均ダブルインバース・インデックス)は買いも売りもしなかったが、来週39000円を超えてくるようなら残りの1570は売って、1357を買い増すかもしれない。

 

1357は全体の資産のヘッジとして持っているけど、どうも効きが悪い気がする。まあ、投資信託を入れた株式相場の資産額の30分の1くらいしか手当てしていないので気休めなのは確か。

 

1357と1570でうねり取りを練習しているけれど、うまくいかない。特に1357で利益をうまく出せていないのが昨今の悩み。