【追記あり】非常事態宣言下、三日目
1月31日、キャンベラに非常事態宣言発令。
とにかく、暑い日でした。最高気温は予報では41度、たぶん42度までいったはず。
被害予想マップが発表されたのですが、私たちが住んでいるところががっつり入っていた。
避難準備はずっとしてあるのでそのまま。
屋根にはしごをかけ、水まき。庭も水まき。飛んでくるemberにそなえる。
夜起きたら、火災現場が見えました。
2月1日
引き続き41度の熱波。加えて強風。庭の木の枝が折れる。
キャンベラ側の火は抑えこんであるものの、引き続き、警戒態勢でいろとのこと。
2月2日
火災、7kmまで迫る。
現地時間午後11時、雨がちらつく。
森林火災を鎮火させるほどの量ではない。
もうすでに雨で鎮火するような状態ではない。
雨は各所でそれなりに降っていますが、鎮火に至っていない箇所はまだまだあります。
こういう箇所は、熱波、強風などでふたたび火の勢いが強くなります。
まだ燃えています。
追記:
非常事態宣言は現地時間午後6時現在、解除、警戒態勢に下げられています。
森林火災は新たに燃えている場所があるため、引き続き、警戒中。
金曜日、土曜日が山場
火曜日から、緊急車両が陸路、空路ともに駆けずり回っています。
軍車両も走ってます。
何が何でも首都を守る気合を感じます。
彼らはスーパーヒーローだから、信頼してどっしり構えていらっしゃいと、2003年経験者(人生の大先輩でもある)が言っていました。
でも備えはする。
クィーンズランドからも応援がきた。
月曜日まで耐える。がんばる。
長い夜だった
1月28日夕方の空。
これ、我が家の庭から見た空。空と煙の境界がくっきり。
赤い場所が火災現場。緊急車両のランプが見えました。
写真だと遠くに見えますが、車両のランプが見えるほど近い距離。
昨晩、ESA(Emercengy Services Agency)の方たちが一軒一軒、訪問して、情報(森林火災の現状、避難場所など)を伝えてくれました。質問にも答えてくれました。
避難勧告、命令ではありません。
現地時間午後11時現在、火災はアウト・オブ・コントロール、鎮火の様子はありません。
昨日は、旦那と交替で仮眠を取りつつ、状況をチェック。いつでも避難できるようにしていました。
ご近所も同じだったようで、朝、「眠れなかったねえ」という話をしました。
2003年の森林火災経験者なので、いろいろ話を聞いたところ、火そのものは届かなかったが、ember〈日本語だと、燃えさしという訳が出て来た)が飛んできたとのこと。風が強いと30キロ離れたところまで飛んでいくという話なので、1キロ圏内の現状、ガンガン飛んでくると見ておいたほうがよさそう。
実際、2003年時は飛んできたので、屋根や庭に水をまくなどして火災になるのを防いだのだとか。
ご近所のみなさん、ember飛来に備えて、屋根にはしごをかけています。我が家もせねば。
空が紫色
えっと、火災が10キロ近くまで迫っております。
アウト・オブ・コントロール、消火活動が困難とのこと。
一部地域には避難命令が出ております。
2003年、キャンベラは大規模な森林火災に見舞われました。
近所の人の話によると、空が赤くなったとのこと。
現在、紫色です。
ヘリコプターは相変わらず、ガンガン飛び回っております。
2003年時の森林火災時の様子をはっておきます。
またしても……
熱波がやってきます。
キャンベラ空港近くの火 災が鎮火していない中、別の森林火災が発生しました。
国立公園内での森林火災ですでに1000ヘクタールが燃えています(現地時間午後6時現在)。
近所なもので、我が家上空をヘリコプターがガンガン行き来しております。
恐怖でしかない。
まだ燃えています
キャンベラ空港近くの森林火災ですが、まだ燃えています。
空港も昨日は閉鎖されておりました。
昨日は一日変な日でした。
砂嵐で始まり、強風。午後には雷、豪雨。
四季が一日にあると言われるほど、気温差の烈しい土地柄ですが、災害のアラカルトとは。
ほんと、もう、勘弁してほしい。月曜日のひょう被害の影響もまだ残っているというのに。
きわめつけに、インターネットが落ちました。火災情報を伝えるウェブページがダウン。
ダメでしょう。そこの情報を頼りに、避難するのだから。
プロバイダーはアマゾンとのこと。ふーん、そうなんだ……。
不測の事態というのはあるでしょう。
でも、そういう事態を想定して、プランBを考えておかないといけないんでないのかな?
2時間も落ちっぱなしはね。
生きるか死ぬかは数分で決まってしまうのだから。
周辺地域の森林火災はまだ続いています。
とうとう恐れていたことが……追記あり
今日は朝から風が強かったんです。
嫌な予感がしたんです。暑さも戻ってきたから。
そうしたらとうとう首都地域内で森林火災発生。
我が家上空をヘリコプターが飛び回っております。
現状は避難勧告。命令ではありません。
発生場所は、キャンベラ空港近く。風向きは東向きなため、空港のある場所とは逆方向に進んでいますが、風向きによっては進路が変わります。
消火活動にあたっていますが、制御不能状態とのこと。月曜日のひょうの嵐の後始末もままならない中で、森林火災発生で、対応にあたる方たちは疲労困憊だろうと思います。手が足りない。
去年の経験からいくと、最低でも一週間は緊張状態が解けない。
またしても気の抜けない日がやってきてしまった。
追記
現地時間5時20分頃、退避命令が出ました。即刻避難。火災はキャンベラで働く人たちのベッドタウン、クイーンビアン(ニューサウスウェールズ州ですが)に向かっています。
5時40分。退避するには危険とのこと。逃げ出すのはもう無理、とどまって安全な場所に避難しろという意味です。わずか20分でこの状況の変化。
つくづく怖いと思います。生き延びようと思ったら、20分が勝負ということです。
今度は雹(ひょう)
オーストラリアの首都キャンベラ、周辺地域の森林火災に警戒態勢を取っているただ中、雹(ひょう)の嵐に見舞われました。。。
https://www.abc.net.au/news/2020-01-20/hail-storm-in-canberra-damages-cars-smashes-windows/11882472
強風、豪雨、ひょうによって窓ガラスが割れる……
帰り路の高速道路の路肩にはひょうの被害を受けた車があちこちに止められていました。窓ガラスはぐちゃぐちゃです。
ひびが入った窓ガラスで運転している車も多数みかけました。危険ですが、車は移動手段ですから、わからないでもない。車を家にまで持って帰らないともいけないし。
割れたのか、いっそ割ったのか、窓ガラスのまったくない車も多数。
出るのはため息ばかりです。
今、オーストラリアに住んでいる人は、99パーセント、何かしらの自然災害の被害にあっていると思う。
森林火災、ひょう、砂嵐、干ばつ、煙害、洪水……あげたらキリがない。
がんばるけど、がんばってるけど、こうも次から次へと災害に襲われると、正直、気が萎える。
動物も大変だけど、人間も大変な目にあってます。
しんどい。
雨だ、雨だよう!
やっと雨らしい雨が降ってくれました!
天気予報は雷雨。朝のラジオ番組は雨の話題で大盛り上がり。
それだけ降っていなかったということです。
もっと降れーーーーー!!!
全世界の雨男雨女、いや雨人、雨犬、雨猫でもいい。
オーストラリアに来て雨を降らせておくれよーーー
森林火災の発生している地域にも降っています。
でも鎮火にはまだまだ至らず。
ちなみに、まだ燃えています。消防士さんたちが頑張ってくれています。
キャンベラの警戒態勢はまだとかれていません。
空気清浄機、到着!
物流が止まっていましたが、本日、空気清浄 機、到着!
待ってたよ!!
キャンベラ中の電気屋で売り切れだったため、オンラインで注文。しかし物流止まるというアクシデントに見舞われ、本日やっと来たー。
今晩からまた煙がひどくなる予定です。
いつになったら洗濯できるようになるのだろうか。。
空気清浄機はただいま大活躍中です。
一個しかないので、各部屋を移動して使っています。
さっき寝室に持っていったら、ランプが真っ赤に。
非常に汚れていますって警告されてしまった。。
大晦日からのきっちゃない空気がたまってますから。
がんばれ、空気清浄機!



