第1原発の20km以上30kmの範囲のガソリンが特に不足し、その圏内にタンクローリーの運転手が行きたがらないと言うのもあるようで、郡山までタンクローリーは着いているが運転手がいないこの状態を打破するために、自衛隊員が運転してこの圏内にガソリンを運び込むのを3/21に行う!
やっと避難したい人にガソリンが届くようだ!
また、東北新幹線の栃木県側の動いている駅前には、福島、いわき のナンバーの車が駅前駐車場にはいっぱい!入りきれずに駅前の道路にもあふれたいる状態である。
思いは解かる!
災害時には乗り捨てる場合は、車のカギを付けたままにしないと・・・・・それらの車が邪魔して次の問題があるときには二次災害の元になってしまう!
電気自動車も便利であるが・・・・・充電時間がかかること! 走行が200kmくらい!
被災地に日産自動車と三菱自動車が数十台を出したが・・・・ガソリンが届かない時には便利であるが、どうなんだろう!?
多くの人が電気自動車を乗っていた場合、停電が解除されても輪番停電のように電気容量が足りない場合はどうなんだろう????
北アフリカから中東の反政府活動から、原油の高騰になり・・・・化石燃料ではない自動車の開発が急がれたが、発電に問題が生じた今回・・・・・・車の将来はどうなるのか????
何を燃料にしたものがいいのか!!
都会では自家用車は要らない暮らしが出来るが、田舎では無くてはならず・・・・1家に2台・3台が現状!