根本原因とは
表面に現れる現象をよりどころに、病気を分類するのが精一杯の現状。とりわけ日本は精神的・心の病に関しての理解や対応が遅れていると言われている。発病のきっかけになる出来事は必ずあるが、その根本原因はやはりストレスにいきつくのではないか?ストレスを溜め込まずにうまく処理する方法をもっと一人一人が真剣に考える時がきているように思う。
塩分の摂取について
日本人の平均塩分摂取は1日目標6gに対し12gだそうだ。以前から多い多いと言われながらなかなか減らない。調理的な工夫としては
・朝は味覚が敏感なので食塩は少なめにしてもよい(夜は味覚が鈍感になるので量には気をつけて控えめにする)
・塩の代わりに香辛料や酢を利用する
・甘い味付けは塩分が多くなりがちなので注意する
塩分過摂取⇒高血圧⇒脳卒中という最悪の悪循環にならないように。普段の食生活のちょっとした工夫で摂取量はコントロールできると思います。
今まで価値のないと思われていたものが実は・・・
ビジネス的着眼点として、いままで捨てていたものに注目して、その新しい使い道を発見し成功をおさめたという話はよくある。例えば、粗大ゴミにすてられていた物をリサイクルショップで売れれば(値がつけば)捨てられていたもの自体に価値が生まれたということになる。
象のふんやポニーのふんが肥料としての効果が認められ園芸家達にも大人気らしいではないか。うぐいすのふんは美肌にいいという話で以前から洗顔化粧品関連商品に使われたりしている。
このように、ちょっと視点や発想をかえれば捨てていたものが実は宝に変わる可能性はある。
自分の身近にも「将来の宝」が転がっているかも知れない
「ハウルの動く城」を見た!
愛と平和に満ちあふれた作品!(^〇^)魔法が使えて空を飛べたらいいなあ~なんて考えたりする。
「守らなければならないものができた時、人は強くなる!」ということばが印象的だった。
p.s.ソフィーの声が90歳には聞こえないよなぁ~ちょっと気になった
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台湾式足もみの先生が来ます!
台湾式足もみの大先生がらく~んにやってきます!強押ですので強い圧を好む方にはもってこいです。
施術を受けてみたい方はこちら、もしくはらく~んまでご連絡下さいませ。施術日は21日(水)です!先約優先ですのでご希望の時間を予約ください。
続・証人喚問
いきすぎた業績重視、コスト削減、それに比例しておこる倫理の低下。上に立つ人間程、自分の保身・
権力の維持のみを考える。これは建設業界だけの話ではなく、今の日本企業全体的にあてはまる問題だ。
不正をはたらいたり、おこしてしまった罪に対しては悪あがきせずに素直に認め、償わねばならない
だろう。
「銀のエンゼル」を見た!
北海道らしいいい味がでてる!とっても「ハートウォーミング」なお話(^ー^A
コーヒー味のメロン(笑)。
自分の人生に文句ばっかり言っている人は嫌いだ。自分の決断で選んだ人生なら失敗しても
後悔はないだろう。やはり自分の人生は自分で切り開き決断してゆくのが大事でしょう。
これからも今までの常識・慣習・ルールをどんどん破っていきたいですね(^ヮ^)
- ビデオメーカー
- 銀のエンゼル
不正はどんな環境でもおこる
姉歯氏の証人喚問を少しだけ聞いた。。。
「不正」というのはどんな環境でも起こるものである。よく言われるのは1割の人間はどんな環境でも
不正を働こうとたくらむ、3割の人間は不正ができる環境ならば不正を働く、残りは環境にかかわらず
不正は行わない(モラルが高い)。昔、私が監査という仕事をやっていた時、数々の不正の手口と直面した。
業務改善指導が主だが、不正を取り締まり摘発するのも仕事のひとつ。現金をレジから盗む人、
経理帳簿を操作する人、仮払いや棚卸の不正、定期のごまかしなど。
要は、どんなに取り締まりを厳しくしても不正をする人間は必ずいるということ。対策としては、
不正のできない、不正が簡単に行われないような環境作り、そしてすぐに不正が発見できる体制作り
が一番大事。企業に内部監査が必要なのと一緒である。検査機関をもうけるなど、不正が万が一
行われてもそれがすぐに見つかるシステム、「ダブルチェック体制」は内部監査の基本である。
不正をするとどこかで足がつく、帳尻があわなくなっていつかは発見される。数字は必ず連続性を
もっているから異常数値などが必ずでてくる。手口で共通していることは
最初は小さい金額から始まること、そしてそれが見つからないとわかると段々と金額が大きく
なってくるものだ(万引きと一緒)。ごまかしや不正は全部自分にしっぺ返しが来て結局は自分が
すべて責任をとらなくてはならない。そのことをよく覚えておけば不正は働けないはずだが。。。
経営の師、稲盛さん
稲盛さん(京セラ会長で京セラを世界的企業に育て上げた)の本は何冊か過去に読んだ事があった。当時えらく感銘をうけたものだ。
彼の言葉例「謙虚にしておごらず、傲慢さが人をほろぼす」
よく経営者は自分の才覚で成功したと思い天狗になる人がいる。そんな人のその後は間違いなく転落している。一番わかりやすいのが芸能人。特に何の苦労もなく突然売れてしまった人は天狗になり自分はえらい人間だと勘違いし態度も変わる。でもそんな人はすぐに相手にされなくなり消えていく。例を挙げるまでもなく過去の歴史が証明している。
彼の言葉例「仕事の結果=考え方×熱意×能力」
「経営は数字やお金がすべてと思われがちだが、実際の経営判断には経営者の心や人生観が大きく左右する」
私も経営には哲学がないといけないと思っている。何の目的で私はこれをするのかが自分で明確に既定できないといけない。私の場合は単純で、心身で苦しみ病んで痛みと闘っている人が少しでも楽に、元気に、楽しく、ハッピーになるようにさまざまなアプローチから施術を行っていくことだ。
これからも謙虚さや感謝の心を決して忘れず、そして熱意を失わず、能力を磨いてゆきたい
ブログの効用を考える
ブログの効用★
今はブログで簡単に自己主張ができる時代。(自分の意見を公開できるということは根底には自由主義がある。何もかも制限され統制され自由がない社会よりかはよいと思っている。)以前に比べれば自分をアピールする手段が増えたことも歓迎する。特に日記ジャンルなどを読むと、その人の考えや人生のいきざま、生活などいろいろなことがわかって大変興味深いものもあるし、なんせ読んでて面白い。(眞鍋かをりさんのブログは個人的に面白い)自分で書いているとしたら、その時の自分の気持ちが素直に文に反映されるし自分で読み返しても、あの時はこんなことを考えていたんだ~なんて思ったりもする。自己反省の材料とすることもできるのだ。このように、回りに自分をアピールするだけでなく、自己を見直すきっかけにもなる、また新しい共通の趣味の友と出会い情報交換などもできるようになったりもする、そんな「ブロク」をあなたも始めてみたらどうだろう?(これをブログで今読んでている方は既に持っている方も多いだろうが・・)
自分の新たな才能に気づき、それを発揮するきっかけとなるかもしれない。