脳と体 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

美味しいモノ≠体によいモノ

 

 ここを勘違いしてはいけません

マッサージ師、全米ヨガイントラ、調理師の

癒し王ふじです。

 

多くの人はここを勘違いしています。

美味しいモノだけを

摂取しようとしています。

 

いわゆる”おいしいモノ”

とは正確に言うと

 

脳が喜びおいしいと感じるモノ

と置き換えることができます。

 

でも、こればっかり食べてると

体を早期に壊し病気になります。

 

例えば、砂糖などは

わかりやすいでしょう。

 

甘い物は、歯だけでなく

脳の細胞までも

基本的に溶かしてしまいます。

 

一方で、体が喜ぶモノは

本来、体にとって必要なモノをさします。

 

体にとって必要なモノは

必ずしも美味しいとは感じないモノが多いですが

 

体力がでて、その人の持つべき

力を発揮することを助けますので

摂取することが必要です。

 

ただし、ここも注意が必要で

センサーが狂っていると

必要なモノを取り違えてしまいます💦

 

体にとって必要な栄養素が不足すると

体は機能しなくなるので

障害や病気という形が出現します。

 

 

風船<まとめ>

結局、

脳も喜ばせ、体も喜ばせる。

片方だけに偏るとダメ。

 

必要不可欠なものは摂取する必要がある一方で

脳も喜ばせることも必要なのです。

 

僕自身も、必要な栄養素は取りつつも

”ご褒美飯"と称して

 

美味しいものを必ず定期的に

食べる習慣を持っています。

 

脳を喜ばせると

明日へのやる気がでます!