怪獣8号 4巻 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

怪獣8号 4巻

3巻からのつづきです

 

 

4巻のテーマ

☆仲間を信じる

☆自己の存在証明

☆葛藤

☆死んでも守る

☆仲間の命に代えられない

☆カフカが危機を救うもピンチに

 

 

📝印象的な言葉

レノ

「仲間を信じましょう」

→信じることの大切さを思い出せ

 

亜白隊長が副隊長に語りかける言葉

「君は刀のスペシャリストらしいな。

 君の力が必要だ」

→仲間でお互いに持っていない力を補いあって

 協力しあうことで全体としてより大きな力を発揮できる。

 仕事も同様

 

「私が敵を射抜くとき

 君がその道を切り開いてくれないか」

→相手の長所・存在を認めてそれに期待することで

 相手の能力をさらに発揮させる

 

副隊長の保科がカフカに対して

「違和感をもっとった。

 その可能性から目をそらしとる自分がおった」

→可能性を発掘し信じて花開かせる

 これが教育の原点

 

カフカ

「副隊長が、あんだけ体張って戦ったんだ。

 俺だけ自分の身守ってていいわけねえだろ」

→同志・仲間のために自分も身を削り精一杯尽くす

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 5巻へとつづく