癒し王ふじが悩まないのは訳がある
全く悩まない
癒し王ふじです。
別の言いかたをするならば
悩むような事態が生じても
”悩み”にまでもっていかないで
その前段階で処理してしまうのです。
だから自分にはたまらない。
なぜなら
次の3つの言葉をもっているからです。
1.あきらめる
2.てきとう
3.どうでもいい
上記3つの言葉を聞いた方は
なんていい加減な!!
と腹が立ったかたもいたかも知れません。
誤解ないように
少し補足しますね。
1の”あきらめる”とは
ひらがなで書いた訳は
”諦める”のではなく、
”明らめる”の方だからです。
明らめるとは、
不確かなことをはっきりさせ
確かめること。
距離をおいて
客観的に俯瞰してみる
といっても良いでしょう。
2の”てきとう”とは
ちょうどよく、適度である
という意味の方です。
適当にやる=いい加減
という意味の方ではありません。
3の”どうでもいい”の真意は
優先順位が低い重要度が低い
ことを意味します。
文字通り”どうでもいい”ような
些細なことに執着しないことが
大事なのです。
📝
以上、3つの言葉を自分が
備えもっておくことで
無駄に過剰に反応せず
冷静に物事に対処できるはずです。
みなさまもやってみてください。