反面教師として読んだ『文章読本』
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正面だろうが
反面だろうが
教師であることには
変わりなし!
癒し王ふじです。
そこにあるのは
”学び”のみ
本も同様だ。
どんなに悪評の本であっても
薄っぺらい本であっても
そこから学ぶこと
自分にインプットできることは
必ずある。
ただすっ飛ばして
高速で読んでも
ちゃんと得るものはある。
内容が軽い時は
スピードを高速に変化させれば
時間は決して無駄にはならない。
つまり
もし内容が少ないと感じても
最速でそこからエッセンスを
学び取ればいいだけの話なのです。
読書は何冊読んだか?ではなく
読んだ本から何を学び、
実際いくつ行動に落とせたか
その数が重要。
但し、読書数が多い方が
材料・知識・アイデアの数も
増えることは事実。
数である量も増やしつつ、
アクションにつなげる
打率を上げていくのが
最良のアウトプットを生む。
学びを止めるな!