厄介者を価値ある商品として売り出す発想 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

厄介者を価値ある商品として売り出す発想

 

この発想が重要です

厄介者は実は

貢献者になる!

癒し王ふじです。

 

まずは実例から。

シイラという魚を

パンにはさんで

「シイラバーガー」として売り出す。

 

猪苗代湖に繁殖した藻を

「藻茶」として売り出す。

 

増えすぎた鹿や猪は、

捕獲して食用料理として提供する

「ジビエ」は昔からある。

 

厄介者として見られるヒトも

適材適所、見合う役割が与えられると

貢献者となる。

 

要は、

一見すると価値がないものに見えても

 

その見せ方、捉え方によって

価値がついて厄介者から貢献者へと変わる。

 

その発想の転換こそが大事なのだ!