厄介者を価値ある商品として売り出す発想
この発想が重要です
厄介者は実は
貢献者になる!
癒し王ふじです。
まずは実例から。
シイラという魚を
パンにはさんで
「シイラバーガー」として売り出す。
猪苗代湖に繁殖した藻を
「藻茶」として売り出す。
増えすぎた鹿や猪は、
捕獲して食用料理として提供する
「ジビエ」は昔からある。
厄介者として見られるヒトも
適材適所、見合う役割が与えられると
貢献者となる。
要は、
一見すると価値がないものに見えても
その見せ方、捉え方によって
価値がついて厄介者から貢献者へと変わる。
その発想の転換こそが大事なのだ!