癒し王ふじの「本当は教えたくない秘密の習慣」: 50歳を過ぎた癒し王ふじが、20代の心身を保っている秘訣・シークレット
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24年3万人治療
マッサージ師&調理師の癒し王ふじです。
おなかの調子が良くない状態とは
大きく2つに分かれます、
1つは、下痢。
大腸で水分を吸収しきれず
短時間で便が排出されるため
水様便状態となる。
もう1つは、便秘。
大腸に食べ物残渣(カス)が
長時間滞留することで
便はカチカチとなり排出できない。
いずれにせよ、
「おなか=腸」の調子が悪いとは
一言で言い換えれば、
💀腸内環境が良くない!
ということなのです。
腸内環境が良ければ
日常においてほとんどの
下痢、便秘はさけられます。
<腸内環境を良くするポイント>
食事面→善玉菌・短鎖脂肪酸を増やす
運動面→腸の活動(蠕動運動)を活発にする
こちらでは便秘改善運動+ツボ治療を行っています。
実際、90歳女性で長年ずっと便秘に悩まされ続け
何種類も便秘薬を飲み続けて、浣腸もおこなってきた方が
1回25分週2回の施術を継続した結果、
今では便秘薬を使わずに自力で定期的に
大便排出が可能となり、消化器系も現在好調持続。
腸内環境全体をよくするには
食事面と運動面の”車の両輪”が必要!
因みに、食事面では
善玉菌として有名な乳酸菌は
もちろん体には良いのですが
それをとるだけでは不十分です。
腸の活動すなわち「蠕動運動」を
よくすることも忘れてはならないのです。
<まとめ>
食事面と運動面から
腸の良い環境を作ってあげましょう!
腸が整うと、全身が整いますよ~
今日も快便快調の癒し王ふじでした。