言語のAIDMA(アイドマ)とは?
語学にもAIDMA(アイドマ)が当てはまる
と考えている癒し王ふじです。
AIDMA(アイドマ)の法則とは
マーケティングにおいて
消費者が商品を認知してから購入に至るまでの
過程を示すフレームワーク。
具体的には
Attention(注意)
↓
Interest(興味)
↓
Desire(欲求)
↓
Memory(記憶)
↓
Action(行動)
語学に当てはめると
まず認知するために
最初はわからなくても
日常的に聞き流す。
そうするとその中に
ひっかかるものが出現し
興味関心がわいてくる。
それについて調べてみよう
という欲求が生まれる。
自分なりに多角的に調べているうちに
自然と記憶に定着する。
街中で咄嗟の場面でも
するっと言葉がでてくるようになる。
最後の段階の「行動」までいければ
その言葉は自分のものになっています。
”言語のAIDMA”
構築していこう。