「素粒子」の特徴を学び人生によりよく活かす | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

「素粒子」の特徴を学び人生によりよく活かす

 

感謝のアウトプットを習慣にする

毎日「ありがとう」を

積極的に言っています

癒し王ふじです。ウインク

 

 

量子力学とは、簡単に言えば

量子がどのように動いているか

分析解明する学問。

 

この世のすべてのものは

原子つまり

それを構成する小さな粒でできている。

 

原子は、次の3つ

電子、陽子、素粒子から成り立つ。

 

原子より小さいものを

一般的には量子と呼んでいる。

 

素粒子はあらゆる物質を構成している

最小の単位である粒子。

 

光を構成する素粒子はフォトン

超高速で点滅を繰り返す。

 

フォトンは、

われわれの意識や感情そのものを意味し

光の形で意識を飛ばしている。

 

素粒子の特徴は、

粒と波に形をかえて周波数を出している。

 

粒=物質

波=エネルギー

 

周波数=波動が高いとは

波の数がふえた状態。

 

同じ波動、周波数が一致することを

共振」と呼ぶ。

 

自分がワクワクして

波動が高い状態なら

 

それと同じ波動を引き寄せるため、

同じような状態が自分に具現化する。

 

理由は簡単で

自分の周波数にあったものが

「共振」によって引き寄せられるから。

 

具体的には、

「ありがとう」という

周波数の高い言葉を使い

 

既に自分が望む未来を想像すれば

それが現実に引き寄せられることになる。

 

また素粒子は、意識をむけると

集まって形を変える性質をもつ。

 

普段はエネルギーの波として漂っているものが

意識を向けることで粒となるつまり物資化する。

 

「ありがとう」と言うと

意識は「ありがとう」を探し始める。

 

その結果、今まで気づかなかった

小さな幸せや感謝に気づけるようになる。

 

そして、”当たり前”に感謝

ができるようになる。

 

 

OK<今日からすぐにできる習慣>

「ありがとう」を毎日言うことで

感謝の波動、高い周波数を

自分にも回りにも放つことができる。

 

その結果「ありがとう」に共振した

出来事が引き寄せられ現実のものとなる。

 

すべての生命とつながり

あなた自身、そしてあなたの回りに

「感謝の輪」を広げ響かせていこう~

 

「感謝の総和」が人生の幸福度を決める!

 

量子力学が、瞑想・マインドフルネス・引き寄せの法則も解き明かす

 

観察者効果により意識が動くと

(量子のもつれが発生すると)

量子は波と化し、エネルギーは動く

エネルギーが動くことが大事。