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脳と腸の相関関係を再認識する
脳と腸はつながっています!
23年、3万人治療の癒し王ふじです。
そもそも人体の臓器や各器官は
単体で独立して勝手に動くのではなく
お互いに情報交換し連携しあって
その時の最適解を探り活動しています。
脳と腸がお互いに情報交換している
ネットワークのことを
「脳腸相関」と呼んでいます。
脳からの一方通行で指令がいく
と思っている人が多いのですが、
人体経営は、
脳による「ワンマン独裁」ではありません!
現場である腸から
ちゃんと腸内細菌の情報を脳に伝え、
時に腸みずから判断を下すこともあります。
腸は、神経細胞が脳の次に多く
独自判断もできるので「第二の脳」とも言われる。
体の表出した問題だけを追うのではなく
臓器・器官同士の連携を考えることが重要で
その中でも特に腸を健全に保つことで
脳を健康に保ち、脳および脳神経が健全であると
全身に正しい命令指令がいくので
その結果、体調も良くなります。
📝
腸を健康にする習慣をもっと大切に!
>過去記事📝「腸脳肌」
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