Amazon(アマゾン)
8,800円
どんな弊害があるでしょうか?
今の世は、ご存じのように
知識と情報が多すぎて溢れすぎて
弊害があちこちに生まれています。
その最大の弊害の1つは、
現実と仮想の区別がつかなくなること
ではないでしょうか?
例えば、
ゲーム感覚で実際に犯罪を行ったり
する人も出てきたりする。
例えば、
本だけ読んで知識だけ膨れ上がり
何も行動しないならダメ。
実際に自分の目と足で
現場の街に繰り出すことが大事。
僕は、VRゴーグル🥽を持っていて
時々それで遊んでいます。
今のテクノロジーは
本当に素晴らしいと実感しています。
VRを使った瞑想などでは、
本当に大自然の中に自分がいる感覚を
臨場感あふれるサウンドと映像で
体験をすることができるのです。
今のように自由に
なかなか遠出ができない状況下では
非常に嬉しい限りです。
但し、
仮想にはまることも良いのですが
現実というものも
しっかり認識しておかないと
人生の足を踏み外してしまいます。
僕は、
仮想空間が増えて、
現実体験が減っていく
世の中になればなるほど
本物のリアルな自然と触れ合う
ことが重要度を増すと考えます。
<対処法のポイント>
★現実と仮想は車の両輪
★順序として現実を知った上で仮想を経験する
★仮想だけにはまるな
★現実をちゃんと認識せよ
★現場を自分の目と足で見ることを大切に
★自然を体験せよ