本当の敵を間違えてないですか？

もしかして、あなたは

次のケースに当てはまっていないですか？

癒し王ふじです。

本来、

協力者（味方）やパートナーであるはずの存在の人を

敵とみなし、疑心暗鬼になって罪をなすりつけたり、

攻撃したり、排除したりしていないですか？

このようなことを行う人のまわりには

人は集まりません。

だって、そもそも他人を全く信頼していないでしょ。

これは歴史をみても明らかですが、

味方を疑って殺したりすることで

結局、自分の力（勢力）自体が弱って

自分が困り自分の首を絞めているのです。

地頭が悪い人が行うことです。

逆に、一番賢い人は、

敵の存在だった人を、

自分の味方（勢力）として取り込むのです。

歴史上の人物でいえば

徳川家康は非常に取り込みが上手かった。

くれぐれも、自分の味方を

敵とみななぬように！

寛容力と協力が大事です！

＜過去記事＞

大物は持っている。人を許す寛容力

人生最期の選択: より良く生きるための場所選び

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