歴史的教訓から現在の問題点を検証 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

歴史的教訓から現在の問題点を検証

<現在浮彫になっている問題点5つ>

 

1💀効果がないことを繰り返している

 効果がないのに単純な突撃攻撃を

 繰り返すだけでは犠牲者や被害が増えるだけ。

 まん延防止は効果がなく経済を殺すだけ。

 デメリットしかない。

 指導者の無策と言い訳づくりに過ぎない。

 

2💀基準が間違っているor曖昧

 病気の分類、患者の分類、検査、接触者、

 分配すべてが現状・実情と合っていない。

 分配補助も、コロナウイルスによってダイレクトに

 仕事がゼロになった人へ迅速に補填はせず

 他のところへ分配がいっている。明らかにおかしい。

 

3💀とにかくすべてが”遅すぎ”て機を逸している

 準備期間があったにもかかわらず準備不十分で

 3回目ワクチン確保スタートがかなり遅れた。

 既にピークアウトしてから本格的に打つことになる。

 明らかにタイミングを逸している。

 国産治療薬やワクチンの承認も遅すぎる。

 一刻を争う非常事態でも意思決定・決断すべてが遅すぎる。

 刻々と戦況状況は変化しているのに追いついていない。

 

4💀データに基づく効果ある策を何1つうっていない

 データ分析ができていない。

 チャートが読めれば、数字予測、グラフのピークアウトもわかる。

 次にやっておくべき行動が読める。

 指導者は、実際は何もやらず、ただグダグダ話聞く素振りだけ、

 動いているフリだけで、責任も何もとらない体制が続く。

 結局、何1つ良いアウトプットを出していない。

 

5💀人材配置、人事のミス

 適材適所になっていないし

 人事も完全に間違っているから

 マンパワーの分配も、お金や時間の分配も

 すべてが公平になっていない。

 素人集団では、全体としても回っていかない。

 

右差し歴史から学ぶ 5つの教訓

1 ★効果がないことは繰り返してやるな!

2 ★基準は現状にあった適正なものに作り変えて見直せ!

3 ★繰り出すタイミングこそが大事である!風林火山

4 ★データ分析は絶対に必要で次の策に活かせ!

5 ★適材適所!トップが人材配置をミスすると全体が回らない