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超枠思考を以前から推奨しています
癒し王ふじです。
超枠思考とは、簡潔に言うなら
”枠を超えて考える”こと。
特に、日本人は
常識的な枠で考えることが
当たり前だと教育されてきました。
型にはめる教育に
いいように飼いならされてきたのです。
大多数はその結果、今どうなったかと言うと
・新しいことをやりたがらない
・新しい環境や変化をすごく嫌う
・リスクを過度に嫌ってとろうとしない
・前例、前年の予算、今までのやり方にやたらこだわる
・先生や教科書で言ってた書いていたことを盲目的に過信
別の言葉で言えば
「守破離」の守の部分で固まっているともいえる。
その先に進もうとしない状況です。
守だけで、次の攻めがない。
だから進化成長もない。
では、このような状況から脱して
新たな改革・改善・進歩を目指すには
どうしたらよいか?
次の3つを挙げたいと思います。
①前例を疑う
今までのやり方を疑ってかかる。
過去の常識、過去の成功事例を疑う。
②リスクをとって新しいことをやる
年齢を言い訳にしない。
一時的失敗を許容する。
回りの人の顔色ばかりうかがわない。
③一次情報を確保し現場を確認する
ネットやメディアの2次3次情報ではなく
自分の目と脚でできるだけ確認する。
最新の正確な情報を入手する。
過去の常識的な枠にとらわれていると
ただ守りに入るだけで、何も動けなくなり
”座して死を待つ”のみとなってしまいます。
今の変化の激しい時代では
過去の常識はほとんど通用しなくなっています。
教科書通りにはモノが進まないのです。
「超枠思考」を磨いて
枠を抜け出そう!