強欲資本主義から倫理資本主義へ移行期 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

強欲資本主義から倫理資本主義へ移行期

今は資本主義の転換期です。

癒し王ふじです。

 

今、強欲資本主義から

倫理資本主義への転換がはかられています。

 

強欲資本主義とは、

過度な利益の追求。

 

倫理資本主義とは、

倫理的判断でお金を分配。

 

渋沢栄一氏が

「論語と算盤」の中で

道徳と経済は両立できる!と

述べていましたが

それに近いものがあると考えます。

 

<過去記事> 

危機感を体感し変革

渋沢栄一氏に学ぶ

みるとはレンズの調節力

どのような官僚に日本を託すか

 

 

僕も、道徳と経済

そして倫理と経済は

両立できると考える派であります。

 

僕は、定期的に

街のクリーン活動をボランティアで

行っていますが、

 

そこの良い仲間のコミュニティから派生して

コラボやビジネス話に発展することもあるのです。

 

倫理的に良い行いをすることで

それが富につながっていくには

ビジネスプランの道筋を描くことも

大切だと思います。

 

ビジネスプランを描ける人材が

積極的に倫理的に良い行いに携わることで

世の中は少しずつでも変わっていくはず。

 

まずは、

小さい一歩の行動を踏み出していこう!