「猛暑手当」「豪雨手当」「雪手当」「極寒手当」
癒し王ふじです。
カエサルの「ガリア戦記」には
こんな話がのっています。
冬の季節に、
非常に困難な道と寒さに耐え真剣に苦難を頑張り通した
兵士に、その大きな苦労と忍耐に報いて、
分補品の代わりに、一人あたり200セステルティウスを与えることを約束する
カエサルは、その時々の状況をみて
功績をたたえてちゃんと見返りを与えていた。
たたえた部下の名前もきちんと記載を残している。
今、外回りの訪問では
40℃近い気温でも
50mmを超える豪雨でも
時間通りに訪問約束を厳守し履行。
僕が以前から提案していた数々の手当。
外回りの訪問に対し
35℃以上で「猛暑手当」
1時間50mm以上の雨警報発令で「豪雨手当」
降雪予報50%で「雪手当」
最低気温氷点下予想で「極寒手当」
など
雨にも風にも、暑さや寒さにも負けずに
頑張っている人を応援する「仕組み」って
大事だと思います。
僕が社長なら、上記の手当をつけて
現場で頑張るみなを応援したい。
※地域差は考慮する必要はあり