量的指標→質的指標へすでに転換している
古い時代の価値観に縛られていませんか?
既に、時代は
量的指標→質的指標へ
転換しています。
時代遅れの
量的指標にだけ
判断基準を頼っている人が
多いように思います。
古い量的指標とは、
GDP
寿命の長さ
年齢
総労働時間
年収
などなど
新しい質的価値観とは、
例えば、
数値化されにくい心の幸福度
充実度
体の中身年齢(中身の若さ)
自給・生産性の高さ
などなど
古い時代の価値観に
いつまでもしがみついていると
ますます苦しくなってゆきます。
新しい価値観に
転換しましょう!