現代日本の「タルムード」から学ぶ
「タルムード」から学ぼう!
まず、
「タルムード」とは、
”ユダヤ教の聖典の注釈書”
と言われるもの。
賢者が、聖典トーラーに書かれた
内容に注釈をつけ解説しているのです。
大事なポイントは、いろいろな
賢者たちが違った立場から
独自の切り口で解説
していて、それこそが「本当の学び力」
の養成に大いに役立つという点です。
※模範解答を何も考えずに暗記する
のとは訳が違います!ので注意。
ちなみに、”現代日本のタルムード”を
形づくる人物として
僕が定期チェックしている
賢者たちは、以下の通り。
※僕はテレビは全く見ません。4千冊の本を読んでいますが
YouTube、newspicksから日ジャンル別に々学んでいます。
<イノベーター>
ホリエモン
落合陽一
西野亮廣
<ビジネス・経済>
長嶋修
浦田健
竹花貴樹
<人生>
両学長
ひろゆき
林修
<専門知識>
かんわいんちょう
上岡正明
大河内薫
マナブ
<基本原則の復習>
中田敦彦
鴨頭嘉人
<スピリチュアル・心理学>
斎藤一人
山崎拓巳
津崎まみ
1つの情報に対し、
なるほど!
賢者たちはこういう見方をするのかっ!
その見方・視点・切り口を
日々勉強させていただいてます。
いつもありがとうございます🙇
※一応、補足: 上記の賢者達について
・オンラインサロンにはどこにも入っていません
・信者ではありません
・学びの「研究対象」として常時観察チェックしています