陰陽の視点で歴史を俯瞰する
陰陽の視点で歴史を見返してみると
大きな流れが見えてきます。
例えば、
宇宙は膨張と収縮を繰り返している。
星も、創造と破壊を繰り返している。
地球の気候においても、
温暖期と寒冷期が交互にあります。
日本という国は
外国に対し開かれていた時期と
閉じていた時期(鎖国)があります。
経済をみても、
重農主義、重商主義が交互にやってきます。
当然、景気についても
質素倹約を推奨する不景気と、
バブルのような好景気が交互にやってきます。
陰陽の原則が示すように、
どちらかの極に偏りすぎると
反対方向への流れに変わります。
これこそが「自然の法則」(宇宙の法則)なのです。
法則を知り、大きな流れが大体わかれば
今のポジションが見えてきますし
次にどう行動した方がいいかも
見えてきます。
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見える見える!これからの世の中の先が丸見え👀