古事記から学ぶ 「修理固成」 | 高齢者 訪問リハビリマッサージ ロコモらくーん22新宿 寝たきり予防
2018-11-24 07:04:54

古事記から学ぶ 「修理固成」

テーマ: ☆ 歴史

「古事記」はいろいろな解釈があってOK

だから楽しいのです!

癒し王ふじですニコニコ

 

古事記の基本コンセプトは

修理固成」(つくりかため なせ

 工夫改善改良を重ねてより良いものを作る!

いわゆる「改良」は、古来日本からのお家芸です。

 

古事記の構成は3巻、「和文」で書かれる

※日本書紀は本文30巻+系図1巻、「漢文」で書かれる

古事記

上巻 神話

中巻 伝承時代

下巻 歴史時代

 

古事記編纂によって、

後に「日本」で暮らす人達に、当時の偉人たちが

 

古事記の解読は非常に難解で、

かの天才、本居宣長でさえ

読み解くのに半生かかったのです。

 

それをあえて、幼稚園生にわかるように言います。

”一番”言いたかった、伝えておきたかったことは

次のことではないでしょうか?

 

自然を大切にしなさい!

そして

自然に畏敬の念をもって調和した生き方をしなさい!

ということ。

 

日本では「自然=神様」です

(存在するものすべてを「神」とみなした、自然崇拝)。

少し汚い言葉で言って申し訳ないのですが、

 

自然をなめたらあかん!」「神を崇拝しなめたらあかん!

と一番言いたかったのでは。

 

例えば、

ヤマトタケルが伊吹山の神に負けて(草薙の剣を持たずに行った)

大和の故郷を前に死んでしまう話がありますが

最も簡単にいえば、”自然をなめたらあかん!”ということ。

 

ヤマトタケルが息も絶え絶えになりながらも詠んだ有名な歌

 「やまとは くにのまほろば

 たたなづくあおがき 山籠れる倭し麗し」

 

例えば、

スサノオノミコトが八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を

退治する話も、オロチとは実は「川」の比喩であり

大氾濫・大洪水・大雨の災害をさし

スサノオノミコトがそれを鎮めたと考えられる。

そのような災害に注意して対策をとりなさい!

との警告にもとれる。

 

うお座

地理上、プレート境界の近くに誕生した「日本」という島国

(あしわらのなかつくに)は、

過去の火山活動、地震活動によりできたわけで

 

荒ぶる自然の猛威(火山、地震、津波、台風、大洪水、土砂崩れなど)

とともに(工夫改善、改良しながら)存続してきたのです。

 

(逆に言えば、自然が豊富→「山幸」も「海幸」も豊富、飲用可能な水も豊富、

温泉もたくさんあり、四季もあり、自然資源が豊富である)

 

自然と「共生」している(共にいき、生かされている)ことをつい忘れて、

人間中心の考えで自然のことは何も考えずに

好き勝手に生活する人が増えてきているのです。

 

日本という場所で生きる以上、地形の成り立ちから考えれば

繰り返し自然の猛威(災害)を受けざるを得ないのは不可避です。

 

歴史の大きな流れからいっても

平安時代、江戸時代、そして平成から数十年(近年)は

天災、自然災害が「周期的」に頻繁に起こる時期ではあります。

 

古事記が教えてくれているように

われわれは自然に生かされて生きているのだからこそ

 

自然を大切にして、自然に畏敬の念をもって

自然と調和した(浸食しない)生き方を

工夫改善してゆかねば

いけないと思っています。

 

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