映画 【スーパーサイズ ミー】 dvdを見ました
マックを30日食べ続けるとどうなるか?
をアメリカ人が自らの体をはって証明した物語。
僕はたぶん1週間朝昼晩食べたらギブアップです><
食べた結果、どうなったかは皆さんのご想像に任せます。
あえて書きません。dvdでも見てみてください。
しっかし、アメリカは何でもサイズがでかい。
これは常識です。ハンバーガーも然り、ジュースも然り。
ファーストフードを食べ続けることは体には良くないと
多くの方は頭では分かっている(知識としては承知している)が
やめることはできない。
食材自体に中毒性があるっていうだけでなく真の理由すなわち
食品業界の本音は、自分達の利益になるなら
悪いものと承知していても使うということでしょうか?
最後に、映画の中で心に残った言葉を書きます。
「病気のケアばかりで健康になるためのケアはしていない」
「毒をだして良いものを入れる」
健康になるためにはどうすべきか!という予防の視点での議論が
もっとでてきて欲しいという点と、悪いものは早く体外へ出して良いものを
体内にとりいれること、これは健康管理の基本ですね!