2月16日
やぶ医者?は本当にいる!
先日知合いがある事故に巻き込まれ病院にいくはめに。最初に行った病院でレントゲンをとり診察をうけたが、たいしたことないから大丈夫。薬を飲んでくださいと痛み止め?の薬をわたされた。しかし、数日たってもよくなるどころかどんどん傷は悪化しはれあがってきたので心配になり別の病院にいった。そうしたところ全然処置が間違ってます!と言われそこで適切な処置をうけ命拾い?をした。
やぶ医者とはどういう医者をいうのか?大きく分けて2つに分かれると思う。1つはまだ医者になりたてで知識も経験も少ないがゆえに技術レベルが低く(その分野に精通していなく)適切な処置ができないケース。もう一つは慣れてきて手を抜く(いい加減な処置をする)ケース。
医者も含め、施術者として必要なことは、常に勉強をして知識を身に付け技術レベルをあげていく努力をすること、そして慣れてきても手を抜かずその時点での最善の処置を施すことであろうか。
先日知合いがある事故に巻き込まれ病院にいくはめに。最初に行った病院でレントゲンをとり診察をうけたが、たいしたことないから大丈夫。薬を飲んでくださいと痛み止め?の薬をわたされた。しかし、数日たってもよくなるどころかどんどん傷は悪化しはれあがってきたので心配になり別の病院にいった。そうしたところ全然処置が間違ってます!と言われそこで適切な処置をうけ命拾い?をした。
やぶ医者とはどういう医者をいうのか?大きく分けて2つに分かれると思う。1つはまだ医者になりたてで知識も経験も少ないがゆえに技術レベルが低く(その分野に精通していなく)適切な処置ができないケース。もう一つは慣れてきて手を抜く(いい加減な処置をする)ケース。
医者も含め、施術者として必要なことは、常に勉強をして知識を身に付け技術レベルをあげていく努力をすること、そして慣れてきても手を抜かずその時点での最善の処置を施すことであろうか。